【3分でできる自分軸診断】自分に素直な生き方をするための第一歩

  • どれだけ自分の軸に沿った生き方ができているのか診断したい。
  • 自分に素直な生き方をしたい。

 

ととのえ

こんにちは、ととのえです。

この記事ではこんな疑問や悩みにお答えしていこうと思います。

 

他人にふりまわされる人生って充実感がないですよね。

過去の私がそうでした。

 

自分をしっかりと持って歩んでいくと、すごく気持ちが豊かになりますし、何より人生が充実しやすくなります。

 

自分軸に沿った生き方をしていくために、「自分軸」について正しく理解し、診断で現状を捉え、アクションを考えていくことが大事ですよね。

 

この記事では、他人に振り回される人生にピリオドを打つべく、以下について詳しく解説していきます。

 

  • 自分軸とは?その正体を正しく理解する
  • 3分ですぐ分かる「自分軸診断」
  • 自分軸に沿った生き方をするために必要なこと

 

この記事を読むと、他人に振り回されるのではなく、自分らしくイキイキと生きる第一歩を踏み出すことができるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

【自分軸診断の前に】自分軸とは何なのか?

【自分軸診断の前に】自分軸とは何なのか?

「自分軸がない」という相談もよく受けるんですが、自分軸は誰にでもあります。

 

自分軸がないという人は、自分軸を認識できていないだけです。

 

自分軸とはすなわち「大事にしたい価値観」のこと

自分軸とは、すなわち「自分にとって大切にしたい価値観」のことです。

 

価値観は誰にでもありますよね。

 

年齢が高く経験豊富な人のみあるわけではなく、小学生でも中学生でも価値観を持っています。

 

  • 集団に忠実であることが大事
  • 違いを認め受け入れることが大事
  • 礼儀正しくあることが大事
  • 能力を高めることが大事
  • 冨を得ることが大事

 

これらはみんな「価値観」です。すなわち、これらが「自分軸」ということです。

 

 

自分軸のある人の特徴は「子どものような人」

自分軸のある人の特徴は「子どものような人」

自分軸に沿って生きている人の特徴は、言い換えると自分自身の価値観に沿って生きている人のことです。

 

もっと簡単な言い方をすると、自分の「感情に素直」に生きている人です。

 

例えば「子ども」。

 

子どもの頃って、みんな自分の気持ちや感情を全面に出して過ごしていますよね。

でも、大人になるにつれて、だんだんと他人の人生を生きるように…。

 

他人軸になるのは「大人脳」のせいです。

ほんのちょっとだけ「脳」の話。

 

脳には、扁桃体という部分と大脳新皮質という部分があります。

 

他人軸になるのは「大人脳」のせいです。

扁桃体は「子供的な脳」と言われていて感情を作り出しています。

大脳新皮質は「大人的な脳」と言われて理性をコントロールする機能があります。

 

大人になるにつれて感情を理性でうまくコントロールできるようになるのは、大脳新皮質(大人的な脳)が発達してきているということです。

 

でも一方で...大脳新皮質(大人的な脳)が扁桃体(子供的な脳)にフタをしてしまうことで、自分の本当の感情、いわゆる自分軸が見えなくなってしまうという弊害が出るんです。

 

大人脳のせいで自分らしさが失われやすくなる

私も20歳くらいから、理性が強くなり自分にとって「ワクワクする気持ち」や「心地よい気持ち」が分からなくなった時がありました。

 

全て理性が強く働き過ぎたせいなんですよね…。

 

でも、こうした自分に気づけたので、しかるべき対処をして今は心の中にある大事な感情をしっかりと取り戻せています。

 

ととのえ

感情(自分らしさ)をうまく取り戻す方法は、記事の後半、この後に続く自分軸診断の後で解説しますね。

 

 

3分ですぐ分かる自分軸度診断(18設問に答えるだけ)

3分ですぐ分かる自分軸度診断

自分の軸に沿った生き方ができているのか、自分軸度の診断をしてみましょう。

 

ととのえ
次の18個の設問に答えると自分軸度が分かります。

 

いくつあてはまるかをカウントしてください。

– 自分軸度診断 –

  1. 自分の考えにある程度自信がある
  2. 他人の意見に流されることはあまりない
  3. 自分らしく生きていると思う
  4. 大勢の前であってもあまり緊張しない
  5. 考えや行動に一貫性があると言われる
  6. 自分がワクワクする道を選んで生きている
  7. 周りの人からどう思われるかはあまり気にしない
  8. 皆と同じより違いがある方が好き
  9. 他人からの評価はあまり気にしない
  10. 人からアドバイスをもらっても最後は自分で決める
  11. 芯が強いと言われることがよくある
  12. 周りの期待に応えるより自分に正直であることが大事だと思う
  13. 相手の気分や態度にあまり左右されることがない
  14. 相手は相手、自分は自分と割り切っている
  15. 相手を満足させるよりも自分を満足させる方が大事
  16. 物事を決める時に周りに相談せずに自分で決めることが多い
  17. これまでの人生は好きな事ややりたいことをやってきた
  18. 他人と言い争いをするのが好きではない

 

該当する個数ごとの自分軸度は次の通り。

 

あてはまるものが0~4個の人

あてはまるものが0〜4個の人は、自分軸が「とても弱いタイプ」になります。

 

自分軸に基づく生き方ではなく、他人に引っ張られた生き方になっている傾向があります。

 

自分の内から湧き出る感情に素直になりたくても、どうしても周りからどう思われるか気になってしまう。

 

結局、自分自身に判断軸があるのではなく、周りからの評価を気にして物事を決めてしまうといった傾向があります。

 

あてはまるものが5~9個の人

あてはまるものが5〜9個の人は、自分軸が少しありながらも、「そこまで強くないタイプ」です。

 

ある程度、自分の中の判断軸を大事にしていきたいという意思がありながらも、どうしても周りからの目線や評価が気になってしまう傾向があります。

 

いくらかは自分の意思を持って物事を決めていますが、まだ他人に引っ張られてしまうことが多い状況。

 

あてはまるものが10~14個の人

あてはまるものが10〜14個の人は、自分軸を「ある程度持っているタイプ」になります。

 

普段の立ち振る舞いや、何か物事を決める時には、他人が気になることもありながらも自分自身で決めることができる傾向にあります。

 

周りからは「バランスが取れている人」というように好意的に捉えられるケースが多い特徴があります。

 

あてはまるものが15~18個の人

あてはまるものが15〜18個の人は、自分軸を「かなり強く持っているタイプ」です。

 

基本的には、周りにどう思われるかは気にせず、我が道を進む傾向にあります。

 

周りからは、「自分の好きな生き方をしていて羨ましい」と思われることがある一方で、時に「自己中心的」と捉えられてしまうこともあります。

 

 

自分軸がない人へ、自分を責める必要はない

自分軸がない人へ、自分を責める必要はない

自分軸がなくて、周りの目ばかり気にしちゃう…。

こうした悩みに対して、自分を責める必要はありません。

 

一般的に、自分軸で生きる方が幸せになりやすいというのはありますが、でも自分軸100%で生きている方が絶対に良いとも限りません。

 

周りに対して敏感な人って、その分、周りに配慮できたり、思いやりがあることをはじめ、良い部分もたくさんあるんです。

それも含めて「じぶん」なんです。

 

まずは、ありのままの自分を否定するのではなく、そのままそっと受け止めてあげましょう。

 

 

失った自分軸はどうやって取り戻せばよいのか

失った自分軸はどうやって取り戻せばよいのか

自分軸、すなわち子供のころに豊かだった感情を、大人になってからどうやって取り戻せばいいのか。

 

自分らしさをノートに書き出すことが第一歩

自分の感情に正直になるには、まずは自分の感情を見つめるトレーニングが効果的です。

 

やるべきことは大きく2つのステップです。

 

 ステップ1「思考や行動のふりかえり」

一日の考えや行動をふりかえって「自分らしかったこと」をノートに書き出します。

 

「何が自分らしいのか(何が自分軸なのか)」を捉えることが第一歩です。

 

 ステップ2「自己承認」

自分らしい考えや行動ができた自分に対して「ありがとう」という言葉をかけてあげましょう。

 

自分軸に沿った考えや行動を増やしていくには、その考えや行動を自分でしっかりと認めてあげることが大事です。

 

なので、一つ一つの思考・行動をふりかえって、できたなら「ありがとう」の言葉で自分を承認しましょう。

 

ととのえ
承認すると、「あ、これでいいんだ」というように自分で認識することができます。

 

 

まとめ:自分に素直な生き方をするために必要なこと

自分に素直な生き方をするために必要なこと

この記事では、自分に素直な生き方をするための方法について、自分軸診断で現状把握をしていただきながら解説してきました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

人はいきなりは変われないものです。

他人の目が気になる自分を否定せずに、ありのままの自分を優しく受け止めてください。

 

1日一つからでよいので、本来の自分らしい行動が少しずつ増えて、自分の人生が楽しいと思える日が増えてくることを願っています。

 

この記事が少しでもお役に立てていれば幸いです。