「自分軸」と「他人軸」の狭間で悩む人に絶対に読んで欲しい記事

  • 他人に引っ張られずに自分軸を大事に生きていきたいけど、それだけで生きていくのって難しい。
  • でも他人軸で生きる人生なんて楽しくない。どうすればいいんだろう

 

こんにちは、ととのえです。

この記事は、「自分軸」と「他人軸」の狭間で悩む方に向けて書きました。

 

私も過去ずっと自分の他人の間ですごく悩み苦しみました。

でも、20代後半でコーチングを受けた時に、自分なりの考え方の整理ができ、一気にモヤモヤした気持ちを解消することができたんです。

 

この記事では、私の実経験にもとづいて、悩みを解決する方法を解説します。

 

  • 「自分軸の人」と「他人軸の人」の違い
  • 「自分軸」と「他人軸」の狭間で悩む原因
  • 自分軸で生きると自分勝手?わがまま?
  • 第3の軸「社会軸」を交えて考える

 

この記事を読むと、生き方のスタンスの悩みがなくなり、これまでよりも自分らしさに自信をもって生きることができるようになります。

 

【はじめに】あなたはどれくらい「自分軸」で生きている?

自分軸に沿った生き方、いわゆる自分らしく生きるための第一歩は、「自分らしく生きているかどうか」の現状を知ることにあります。

 

自分らしく生きていることができているかどうかは、こちらの記事で3分で診断ができますので、まず診断してみてください。

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「自分軸」vs「他人軸」5つの違い

 

「自分軸」 vs 「他人軸」5つの違い

次に、「自分らしく生きている人(自分軸の人)」と「そうでない人(他人軸の人)」の違いを捉えることが大事です。

 

自分軸の人と他人軸の人の違いを次の5つの観点から簡単にまとめてみました。

  1. 世界の見え方
  2. 何かをやる理由
  3. 目標の立て方
  4. 言葉づかい
  5. 態度

順番に見ていきます。

 

世界の見え方

「自分軸の人」
世界の中心は自分にあり、自分がいかにこの世界を楽しむかを考えている。

「他人軸の人」
世界の中心が大勢の他人にあり、周りからどう見られるかを気にしている。

 

②何かをやる理由

「自分軸の人」
自分がやりたいからやる。やるかやらないかは自分の心(気持ち)で判断する。

「他人軸の人」
周りに評価されるためにやる。やるかどうかの判断軸は世間体や周りのニーズによる。

 

③目標の立て方

「自分軸の人」
過去の自分を超えることを目標とする。自分の理想から逆算して目標を立てる。

「他人軸の人」
誰かを超えることを目標とする。誰かからの評価で合格点をもらえそうな所を目標にする

 

④言葉づかい

「自分軸の人」
やりたい。ありたい。

「他人軸の人」
やらなければならない。すべき。

 

⑤態度

「自分軸の人」
自由に立ち振る舞う。

「他人軸の人」
周りの人に迎合する。他人の顔色を伺う。

 

 

自分軸で生きるのが難しかった20代

自分軸で生きるのが難しかった20代

自分軸と他人軸の狭間で悩む人の原因や対処法の話の前に少しだけ私の経験談を。

 

私は25歳まで他人の目を気にして他人に振り回された人生を送ってきました。

 

  • いつも周りかららどう評価されるかを考え、他人から評価してもらうために頑張る。
  • たとえ頑張ったとしても自分らしさがそこにないから疲れるし、頑張らないと評価してもらえないから辛い。

 

どっちに転んでも苦しい人生そんな20代前半でした。

 

でも、知り合いの経営者と話す機会があり、こう言われたんです。

「いつまで他人の人生生きてるの?」

 

ととのえ
この一言を、グサッと心に突き刺してもらったことで、生き方のスタンスを変えることができました。

 

少しずつ自分らしい生き方に

そんなすぐに自分をコントロールできるわけではなく、色々もがきながらも一歩ずつ前へ。

少しずつですが自分らしい方向へ。

 

このもがきながらも自分の価値観にそった自分らしい生き方にシフトできたのは、考え方を変えることができたから

 

この辺りをこの後解説します

 

 

「自分軸」と「他人軸」の狭間で悩む原因

「自分軸」と「他人軸」の狭間で悩む原因

もれなく全員が自分軸に沿った自分らしい生き方をしたいはずなのにできない。

どうしても他人に引っ張られる生き方になってしまう。

 

こんな状態から抜け出すには、自分軸と他人軸の狭間で苦しんでしまう原因をきちんと理解することが大事です。

 

その原因はズバリ、「自分軸で生きる」=「わがまま」=「周りに迷惑をかける」という公式が頭にあるからです。

 

 

自分軸で生きると自分勝手?わがまま?

自分軸で生きると「自分勝手な人…」「わがままな人…」って思われそうですよね。

 

まぁ実際思われるかどうかは分からないんですけど、全く思われないということではなさそうですよね。

 

そうなると、「やっぱ自分軸で生きるのって難しいな…」ってなっちゃうんですけど、ここがポイントです。

 

「どちらか」ではなく「バランス」で考える

「他人軸で生きる」ってことと「自分軸で生きる」ことって、どちらか両端しかないわけではなく、その間には無数のグラデーションがあるんです。

 

自分軸と他人軸は「どちらか」ではなく「バランス」で考えるのが大事、ということです。

 

もともと周りが気になってしまう気質の人は、その気質があることも含めて「自分」です。

そんな自分を否定するのではなく、そっと受け入れてあげましょう。

 

受け入れたうえで、すこしずつ他人から自分に焦点を移して自分らしい生き方に少しだけシフトすればそれでOK。

 

ととのえ
左端から右端に一気にジャンプする必要はないんです。

 

自分軸で生きることは他人に迷惑をかけることなのか?

そもそも論に立ち返りますが、自分軸で生きることって他人に迷惑をかけることなのかをもう一度改めて考えることが大事です。

 

私も、「自分軸で生きる」=「わがまま」=「周りに迷惑をかける」という公式があったのですが、冷静に考えると、必ずしもそうではないかなと。

 

また、仮に自分らしい行動を取ることで、具体的に周りに迷惑をかけてしまうことが明らかになっているのであれば、その穴埋めを考えればいいと思います。

 

例えばこんなすれ違いがよくあります。

自分らしい生き方
「定職に就かず放浪しながら色んな価値観に触れること」

親からの期待
「安定した会社で働き、親元の近くに住んでほしい」

 

この場合、自分らしい生き方をすると親の期待を裏切ることになります。

 

でも、自分らしい生き方を選択をした代わりに、

  • 親には毎月感謝の手紙を送る
  • 一緒に旅行に行って親にも新しい経験をしてもらう

ということをしたらどうでしょう。

 

ととのえ
元々の親の期待通りではないですが、別の手段で親を満たすことができると思います。

 

 

第3の軸「社会軸」までを合わせて考えてみる

第3の軸「社会軸」までを合わせて考えてみる

もう一つ別の切り口で、考えてみたいと思います。

「社会軸」という言葉を聞いたことはありますか?

 

社会軸とは?

社会軸とは、自分軸よりもさらに高次元の段階にある軸です。

 

社会軸のレベルでは、自分だけではなく誰かを満たすことを無償で行える次元のことです。

キーワードで言うと「利他的」「他愛的」といった感じ。

 

3つの軸を整理すると以下のような感じです。

 

社会軸:自分も他人も満たされている

自分軸:自分は満たされているけど他人は満たされていない

他人軸:自分が満たされていない

 

「自分軸」と「他人軸」だけで考えると、基本的に片方しか満たされないんですよね。

 

「社会軸」は双方が満たされる。

 

社会軸で生きるために必要なこと

でも一方で、「そんな利他的・他愛的な生き方なんてできないよ」「むしろそれが全然自分らしくない」って思いますよね。

 

利他的・他愛的なことについて心の底からそうしたいと思えるようになるには、とある条件が必要です。

 

その条件とは、自分自身がしっかりと満たされていることです。

 

自分が満たされると、自分の中に愛や充実という名の水がいっぱいになります。

いっぱいになって初めて周りの人に分け与えることができるんです。

 

結論:まずは自分軸で生きることが第一歩

結論、まずは自分軸な生き方をすることで、自分をしっかりと満たしていきましょう。

 

多少周りに「自分勝手」「わがまま」って思われることがあるかもしれませんが、一旦は気にしない。

 

自分が満たされれば、周りを満たすこともできないので。

 

自分軸で生きるために必要なことは、『私が自分らしく生きれるようになった方法「自分軸の見つけ方・作り方」』の記事でまとめました。

自分軸を見つけ、自分らしく生きていくためのアプローチを丁寧に解説しているので、よかったらこの後続けて読んでみてください。

 

 

まとめ:「自分軸」と「他人軸」の狭間で悩む人に絶対に読んで欲しいこと

今回は、自分軸と他人軸の狭間で悩む人に向けて、自分軸と他人軸の狭間で悩む原因や、それを解決するための考え方について、解説しました。

 

生き方の軸に関する悩みってすごく複雑に入り組んでいて解決が難しそうなんですけど、正しいアプローチをすれば、確実に悩みを解決することができます。

 

最後に、私は自分らしく生きれるようになってから、こんなメリットがありました。

  1. ストレスからの解放(余計なことを考えなくていい)
  2. 基本的に何をしても充実感あり
  3. 本来持っている自分の能力を発揮できる

 

人生が本当に大きく変化しました。以前と比べてQoL(クオリティ・オブ・ライフ)がめちゃくちゃ上がってます。

 

私が自分らしい生き方ができるようになったきっかけや実際に得たメリットを綴ってますので、よければ合わせてご覧ください。

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それでは、この記事はこれで以上にしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。