”仕事ができる人”になれるかどうかは『考え方』が全て【経験談】

「仕事ができる人ってどんな考え方をしているんだろうか」

「仕事ができる人とできない人では、考え方にどんな違いがあるんだろうか」

 

私は20代の頃、常にこんな疑問を持って過ごしていました。

 

ととのえ
仕事ができる人って、仕事だけではなく全ての物事に対する考え方が全然違うんですよね。

 

でも「どう違うのか?」という点がハッキリしなかったのですが、世の中の活躍するたくさんのビジネスパーソンに自分からアポを取って話を聞き込んでいくと、分かったんです。そのシンプルな共通点が。

 

共通する部分は本当にシンプルでした。

 

この記事では、数多くの活躍するビジネスパーソンに話を聞き込む中で明らかになった「考え方の特徴」を解説します。

 

  • 仕事ができる人の「考え方」
  • なぜ「考え方」が大事なのか
  • 仕事ができる人の考え方を身に付ける方法

 

この記事を書いた人
ととのえ
国内最大手企業とベンチャーの両方で働くパラレルワーカー。大手企業では業績評価で社内トップ5%を常にキープし、最年少で管理職に昇進。仕事をしながらMBA(経営学修士)を取得。
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この記事では「考え方」にフォーカスして解説していますが、「仕事ができる人になるための方法」をより網羅的に詳しく記事でまとめていますので、そちらも合わせて読んでみてください。

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仕事ができる人の「考え方」

仕事ができる人の「考え方」

早速結論ですが、「仕事ができる人」と「仕事ができない人」の考え方の違いを一言で言うと次の通りです。

 

全ての物事をポジティブに捉える

 

入社3年目の時に、某国内最大手飲料メーカーで最速出世を果たし、ベトナム拠点の副社長を務める方にお会いして話をする機会がありました。(30代後半の方です)

 

その時に感じた印象が、まさに圧倒的にポジティブ!だったのです。

 

ベトナムの拠点は赤字で、社員のモチベーションも極めて低い状態。さらに奥さんと子供は日本に置いて、単身での赴任ということでした。

 

ととのえ
え!?嫌じゃないんですか?

 

と聞いたのですが、圧倒的に活力に満ち溢れた表情で、

 

凄い上司
凄い知人

課題だらけの会社の立て直しなんて、なかなか経験できないよ!

奥さんや家族と離れ離れは寂しいけど、その分、お互いに愛が深まるからね!

 

という言葉が返ってきました。

 

まさに、「物事は捉え方次第!」ということです。

 

これまで多くの活躍する会社員や経営者、企業家と会って話をしましたが、仕事ができる人はこぞってポジティブな考え方を持っています。

 

 

仕事ができる人になるために、なぜ「考え方」が大事なのか?

なぜ「考え方」が大事なのか?

考え方を変えれば結果が変わる

仕事の結果を左右するものは、「行動」です。

 

では行動を左右するものは何なのかというと、「考え方」です。

 

行動だけ変えようと思ってもなかなか変えることができないのは、考え方が変わっていないからなんですよね。
逆に考え方を変えれば、自然と行動が変わり、結果に繋がるということです。

 

 

考え方をポジティブにすると、なぜ仕事ができるようになるのか?

仕事ができる人とできない人の決定的な差は、”できる”と思っているか、”できない”と思っているか」という差です。

 

全ての物事に対して「できる」と思うことが、できるための行動を生み出し、それが結果に現れるということです。

 

また、「全てのことが”糧になる”と思っているか、”無意味”だと思っているか」という差も大きいです。
これによって成長速度が全然違いますからね。

 

考え方の違いの具体例は次の通りです。

×この仕事大変だなぁ…
この仕事乗り越えれば成長できる!

×何でこれを私がやらないといけないの…
新しい経験ができるチャンスだ!

×上手くいくか不安だなぁ…
不安だけど自分なら絶対にできる!

×来週のプレゼン失敗したらどうしよう…
来週のプレゼンではベストを尽くそう!そうすればきっと上手くいくはず!

×仕事量が多くて忙しすぎるよ…
仕事量が多くて大変だけどここを効率的にできれば一段成長できる!

×この仕事やって何になるんだろう…
この仕事は誰かのためになっていないから、やり方を変えてみよう!

×この上司苦手だなぁ…
この上司と上手くやっていくために、自分をどう変えたらいいだろうか。

 

 

仕事ができる人の考え方を身に付ける方法

仕事ができる人の考え方を身につける方法

では、「ポジティブな考え方ってどうやって身に付ければいいの?」という点についてです。

 

私がこれまで実践してきたやり方の中で効果があった方法は次の2つです。

  • ポジティブに考える人の近くに身を置く
  • 感謝の日記を綴る

 

 

ポジティブに考える人の近くに身を置く

最も効果的なことは、「付き合う人を変える」ということです。

 

ポジティブに考える人と付き合い、ネガティブに考える人とはできるだけ距離をとりましょう。

 

これは、アメリカの起業家として31歳で億万長者となる大成功をおさめたジム・ローンという自分物の言葉です。

あなたは最も多くの時間をともに過ごしている5人の平均である。

 

今の自分を思い浮かべると分かると思いますが、最も多くの時間をともに過ごしている人から影響を受けて自分が形成されています

 

今の自分の周りが、仕事ができない人であり、ネガティブな言葉を使う人であれば、考え方を変えようと思ってもおそらく無理です。

 

ととのえ

私は、MBAを取るために大学院に行きましたが、これによって付き合う人がガラッと変わりました。

とにかくポジティブで失敗を恐れずにチャレンジする考え方を持った人達ばかりだったので、自分も自動的に考え方が変わっていった経験があります。

 

 

感謝を日記を綴る

私が20代の時、毎日夜に、その日の出来事の中で感謝することを日記に書き出していました。

 

これは、ポジティブに考えることの訓練の一つです。

 

本来、世の中の出来事に良し悪しはなく、無味無臭です。
良い悪いの判断は、全て自分が、勝手な自分の尺度で決めているのです。

 

一日の仕事を「辛かった」と思うのか、「今日も仕事があって良かった」と思うのかは、自分の”捉え方”の差です。

 

ととのえ
多少ムリヤリにでも、一日の出来事に感謝をしようとすると、物事をポジティブに捉えるクセがついてくるのでおすすめです。

 

 

まとめ:仕事ができる人の考え方

まとめ:仕事ができる人の考え方

今回の記事では、仕事ができる人になるための「考え方」について解説しました。

 

内容をまとめると、

  • 仕事ができる人が結果を出せるのは、行動が優れているからであり、行動を変えるには、考え方を変えることが大事です
  • 仕事ができる人は、全ての物事をポジティブに捉えています

 

考え方を変えるには、

  • ポジティブに考える人の近くに身を置く
  • 感謝の日記を綴る

という2つの方法がオススメです。

 

 

最後に:仕事ができる人は考え方に加えて…

最後に:仕事ができる人は考え方に加えて…

最後に仕事ができる人の決定的な違いを、もう一つお伝えします。

 

それは、「スキルアップに対して惜しみない自己投資をしている」ということです。

 

世の中には、3つのお金の使い方があります。

  • 消費:生活する上で欠かせないモノの購入や使用料(家賃、食費、交通通信費、水道光熱費など)
  • 浪費:必要以上の贅沢や、無駄な出費(使わない服、パチンコなど)
  • 投資:後々リターンが見込まれる費用(株式投資、スキルアップのためのセミナー費、書籍費など)

 

仕事ができる人は、自己投資へお金を使うことが、最も価値あるお金の使い方という考え方を持っています。

 

私も社会人3年目以降から、スキルアップへの自己投資を真剣に行うことで、そこから一気にレベルが上がりました。

 

仕事ができない状態から抜け出すには、絶対に必要なことなので、最後にお伝えしました。

 

これからの時代に重宝されるスキルとオススメの自己投資について、こちらの記事で解説したので、合わせて読んでみてください。

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