テレワーク(在宅勤務)の集中力はポモドーロテクニックで爆上がりします

「テレワーク(在宅勤務)中の集中力を上げる方法を知りたい」

「ポモドーロテクニックが集中力アップで話題だけど、やり方を知りたい」

 

こんな疑問を解決する記事を書きました。

 

この記事では、集中力が爆上がりすると話題のポモドーロテクニックの「やり方」や「注意点」、また「おすすめツール」まで詳しく解説していきます。

 

この記事を読むと、

  • ポモドーロテクニックのやり方が分かり、テレワーク(在宅勤務)の集中力がグッと引きあがります!

 

私も、ポモドーロテクニックをテレワーク(在宅勤務)や勉強、読書で取り入れてから、かなり集中力が上がりました。

 

職場のメンバーにもすすめたところ、「集中力が上がり生産性が高まった!」と全員が効果を実感し、今でも継続的に取り入れています。

 

この記事を書いた人
ととのえ
大手企業とベンチャー合わせて10年以上人事に携わるヒト領域のプロ。大手企業5社と+大学とテレワークの生産性について産学連携で研究。仕事を圧倒的に効率化し働きながらMBA(経営学修士)を取得。
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テレワーク(在宅勤務)の集中力は「ポモドーロテクニック」で爆上がりする

ポモドーロテクニックで集中力が爆上がりする

 

ポモドーロテクニックとは?

ポモドーロテクニックとは、「集中力を上げるための時間管理術」のことです。

 

ポモドーロテクニックをざっくり説明すると、次のサイクルを繰り返すことです。

「タスク(25分)▶ 休憩(5分)▶ タスク(25分)▶ 休憩(5分)」

 

 

ポモドーロテクニックはなぜ集中力が上がるのか

ポモドーロテクニックを使うとなぜ集中力が上がるのかというと、集中力アップに必要な4要素をしっかり満たしているからです。

 

集中力アップの4要素

  1. 優先順位の明確化
    何に手をつけるか迷う時間はムダで、かつ優先順位が決まっていないとあれこれ手を付けて集中できなくなります。
  2. 制限時間の設定
    人は、制限時間があってはじめて「どうやって効率的に取り組むか」を考えます。制限時間がないとやり方の工夫をせず、またダラダラとしてしまいます。
  3. シングルタスク
    人間の脳は複数のことを同時に処理できない構造になっています。マルチタスクをすると生産性が40%低下すると言われています。
  4. 適度な休憩
    人間の体力は無限ではありません。集中できる範囲の時間で作業をし、集中力が切れたら休憩して、再度集中できる状態をつくる必要があります。

 

 

ポモドーロテクニックの具体的なやり方

ポモドーロテクニックの具体的なやり方は次の通りです。

  1. タスクを決める
  2. ポモドーロ(タイマー)を25分にセット
  3. 25分間集中して一つのタスクに取り組む
  4. タイマーがなったら、タスクリストに完了の印をつける
  5. 5分間休憩
  6. 4ポモドーロ毎(25分×4回=100分)毎に長めの休憩(15~30分)をとる

 

タスクと休憩のサイクルの具体的なイメージは次の通りです。

1回目:タスク(25分)→ 休憩(5分)
2回目:タスク(25分)→ 休憩(5分)
3回目:タスク(25分)→ 休憩(5分)
4回目:タスク(25分)→ 休憩(30分)
5回目:タスク(25分)→ 休憩(5分)


 

ちなみに、次のようなシートに、今日片付けるべきタスクを書き出して、ポモドーロ毎に完了したらチェックを入れていくと、前進感を出てモチベーションアップに繋がります。

項目タスク必要時間完了
A社提案書作成ニーズ整理25分
資料構成作成50分
PPT資料への落とし込み75分
研修報告書作成学びの振り返り25分
報告書作成25分

 

 

ポモドーロテクニックにおすすめのツール

ポモドーロテクニックにおすすめのツール

時間を計るおすすめのツールは次の通りです。

 

ポモドーロタイマー

個人的に一番おすすめなのがこのタイマーです。

SODIALトマト機械式カウントダウンタイマー

 

PCやスマホのアプリでも良いですが、集中力を高めるためにスマホは鞄の中にしまうのがおすすめです。

 

ととのえ
さらに実際にこのトマトのタイマーが目の前にあるだけで、集中のスイッチが入ります!

 

 

おしゃれさを重視するなら、こちらのタイマーですね。

OVEKI 大画面デジタルタイマー

 

 

アプリ(フォーカス・タイマー)

家の中だとトマトのタイマーで良いかもしれませんが、外ではちょっと・・・という方にはアプリをおすすめします。

フォーカス・タイマー

フォーカス・タイマー

このように、フォーカス・タイマーは、ムダな機能がなく、シンプルなデザインでとても使いやすいです。

App Store:フォーカス・タイマー

 

 

ポモドーロテクニックを実践する時の注意点

ポモドーロテクニックを実践する時の注意点

ポモドーロテクニックを効果的に実践する上での注意点が4つあります。

  1. タスクは一つに絞る
  2. 途中で中断しない
  3. 25分で必ず作業をストップする
  4. 休憩はしっかりと取る

 

注意点① タスクは一つに絞る

複数のことをやろうとすると、意識がもう片方のタスクに取られてしまいます。

 

25分間で実行するタスクは必ず一つにしましょう。

 

注意点② 途中で中断しない

25分間集中できるように、邪魔が入らないような工夫をしましょう。

 

私がやっている工夫は以下です。

  • スマホは鞄の中に入れる
  • メールなどの通知は全てOFFにする
  • 電話は緊急でない限り出ずに後で折り返す
  • 周りに人がいる場合は、「集中タイムであること」を伝える

 

注意点③ 25分で必ず作業をストップする

25分間で作業が終わっていないと、もう少し進めたくなりますが、25分でストップすることが重要です。

 

そのままキリのよい所まで作業を進めると、集中力が疲弊して失われてしまい、次回以降集中できなくなります。

 

注意点④ 休憩はしっかりと取る

休憩時間は休憩を取ることに集中しましょう。

 

休憩時間にはスマホを触ったり、メールを返信したりしないことが大切です。

 

私がやっている休憩方法は以下です。

  • 目を閉じて瞑想をする
  • 軽く歩く
  • ストレッチをする
  • コーヒーを飲む

 

 

ポモドーロテクニックのおすすめ書籍

ポモドーロテクニックおすすめ書籍

ポモドーロテクニックについてもう少し詳しく知りたい!という方には、こちらの書籍がおすすめです。

 

まとめ:テレワーク(在宅勤務)の集中力はポモドーロテクニックで爆上がり

まとめ:ポモドーロテクニックで集中力が爆上がり
さて、今回はテレワーク(在宅勤務)の集中力を上げるための方法として、ポモドーロテクニックを解説しました。
ポモドーロテクニックの活用は、集中力を高め生産性を上げるうえで、とても効果的です。
最後に、ポモドーロテクニックの「やり方」と「注意点」をおさらいとしてまとめます。

ポモドーロテクニックの「やり方」

  1. タスクを決める
  2. ポモドーロ(タイマー)を25分にセット
  3. 25分間集中して一つのタスクに取り組む
  4. タイマーがなったら、タスクリストに完了の印をつける
  5. 5分間休憩
  6. 4ポモドーロ毎(25分×4回=100分)毎に長めの休憩(15~30分)をとる

 

ポモドーロテクニックの「注意点」

  • タスクは一つに絞る
  • 途中で中断しない
  • 25分で必ず作業をストップする
  • 休憩はしっかりと取る

 

この記事が、テレワーク(在宅勤務)の集中力の向上と仕事の生産性向上にお役立てできていれば幸いです。