【読書の時間がない人へ】読書時間を生み出す3つの方法

「忙しくて、読書する時間がない」

「忙しい中でも読書を習慣化している人って、どうやって時間を捻出しているんだろう」

 

こんにちは、ととのえです。

年間200~300冊の本を読んでいます。

 

私もそうだったのですが、仕事をしていると忙しくてなかなか本を読む時間って確保できないでよね。

 

ととのえ
私の場合は子育ての傍ら、本業でサラリーマンをやり、副業として教育や大学教員の仕事をしているので、本当に時間がないです…。
でも少なくとも年間200冊は本を読みます。

 

この記事では、そんな私が工夫して実践しいる「読書の時間を生み出す方法」を紹介していきます。

 

この記事を読むと、読書量を増やすことができ、さらに、それによって仕事のパフォーマンスアップに繋がります!

 

この記事を書いた人
ととのえ

国内最大手企業とベンチャーの両方で働くパラレルワーカー。年間200~300冊の本を読み仕事のレベルアップに繋げる。働きながらMBA(経営学修士)取得。Twitterをフォローする

※この記事はサクッと3分で読めます

「読書の時間がない」を解決する本質的な考え方

「読書の時間がない」を解決する本質的な考え方

まず、釈迦に説法かもしれませんが、読書の時間がない状態を解決する本質的な考え方をお話します。

 

忙しい人ほど本を読んでいる

私が知っている優秀な経営者や有名企業でバリバリ活躍している人は、ほぼ例外なく読書をしています。

 

彼ら彼女らと話をするところによると、年100冊は読んでいる人が多いです。3,4日に1冊ペースですね。

 

そして、みんな口を揃えて、こう言います。

 

凄い上司
活躍している人
読書が大事!

 

私の尊敬する上司は「読書はゲームで言う攻略本」と言っていて、まさにその通りと深くうなずいたのを覚えています。

 

「忙しいから本が読めない」のではなく「本を読まないから忙しい」

「読書する時間がない」を解決する本質的なアプローチは、「読書をすること」にあります。

 

一見何言ってんの?って感じですが、読書をしないから、仕事の効率が上がらず、また質も高まっていかないのです。

 

  • 本を読まないから知識や知恵のレベルが上がらない。
  • 物事を進めるための時間が必要以上に多くかかってしまう。
  • 結果として読書をする時間が取れない。

こんな悪いサイクルですね。

 

私は年齢を重ねていくことによって、仕事の責任も重くなり、副業もはじめて、子供も生まれて、どんどん忙しくなってきています。

 

ととのえ
でも読書のペースは反比例して上がっています。

 

それは、本を読むことで、読書法やタイムマネジメントしかり、ビジネスノウハウをがっつり吸収してレベルアップを図っているからなんですよね。

 

この正のサイクルに入るか、不のサイクルに入るかが大きな分かれ道になると思います。

 

ただ、一方で、「正のサイクルに入るための第一歩として、時間をどう捻出すれば良いの?」というのがお悩みですよね。

その点を後半でしっかりと解説します。

 

 

平均的な読書時間

平均的な読書時間

ちなみに、Business Management Degreeがまとめた調査によると、1日30分以上の読書をしている人の割合は次の通りです。

  • 富裕層・・・88%
  • 年収3万ドル以下の人・・・2%

読書が収入にダイレクトに影響を与えていると言える調査結果ですね。

 

一冊の読書時間

20代~30代の日本人の一日あたりの平均読書時間は、次の通りです。

  • 15分未満・・・45%
  • 15分~30分未満・・・24%
  • 30分~1時間未満・・・19%
  • 1時間~2時間未満・・・7%
  • 2時間以上・・・5%

ボリューム層は30分程度ですね。

 

ととのえ
ビジネスで活躍するうえで、少なくとも1日30分は読書の時間を確保したいですね。

 

 

読書時間を生み出す3つの方法

読書時間を生み出す3つの方法

前置きが少し長くなりましたが、ここからは、読書時間を生み出す方法について3つ紹介します。

  1. デッドタイムを活用する
  2. 朝夜のルーチンに組み込む
  3. 読書時間を圧縮する

順番に見ていきますね。

 

①デッドタイムを活用する

このデッドタイムを活用する方法が一番効果的です。

先ほどの日本人平均30分は楽勝で捻出できます。

 

具体的には、「Audible」というサービスを使って、「読む」読書ではなく「聞く」読書に切り替えるということです。

 

Audibleは本の内容を音声で読み上げてくれるサービスです。

 

この「読む」から「聞く」に切り替えることの時間創出効果は絶大です。なぜなら、通勤や家事などの他ごとをやっている時間を読書にあてることができるからです。

 

私の場合は、次の時間はAudibleで読書時間にしています。

  • 通勤で車を運転している時間
  • 日中に散歩している時間
  • 料理を作っている時間
  • 食器の洗い物や洗濯をしている時間

1日1時間以上は確実に読書することができます。

 

登録すると無料で一冊好きな本を読むことができるので、絶対に試してみた方が良いです。

ちなみに、無料で貰える一冊はどんな本でも良いので、普段高くて買うのに躊躇する本を選ぶのがオススメです。

 

Audible(オーディブル)

【公式HP】https://www.audible.co.jp/

 

②朝夜のルーチンに組み込む

意外と時間をロスしているのは、朝起きてすぐと夜寝る直前の時間です。

 

朝夜のベッドの中ってSNSを見たりしませんか?

もしSNSを見ていたら、すぐにその時間を読書に変えましょう。

 

ととのえ
私は、朝夜のベッドで15分ずつ、計30分読書するようにしています。

 

この30分でも1年間に換算すると、30分×365日=10,950分=183時間になります。

 

私は1~2時間で一冊の本を読むので、一冊1.5時間として、122冊の本が読めてしまうわけです。

 

朝夜に限らず、時間を決めてしまいましょう。

私は入浴中も15分ほど読書をしています。

 

③読書時間を圧縮する

最後に読書時間そのものを圧縮するというアプローチです。

 

これは時間を捻出する方法ではないのですが、読書の時間をコンパクトにできると少ない時間で多くのことを吸収できるようになります。

そういった意味での紹介です。

 

方法はシンプルに次の2つです。

  • マクロ(全体)からミクロ(部分)の順で読む
  • 飛ばし読みをする

 

本を読むのが遅い人って、1ページ目から順番に読んでいくんで、全体を理解せずに部分的な話から入るんです。

これってすごく内容の理解に時間がかかるんですよね。

 

全体を構造で捉えたうえで、個別具体的な部分に入る。この順番が理解のスピードを上げる肝です。

 

また、全てを一字一句読もうとするのもNGです。

必要な箇所のみをつまみ食いする感覚でパラパラ読み進めていくことが大事です。

 

このあたりは、こちらの記事で詳しくまとめています。この記事の方法で3倍はスピードが速くなると思います。

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参考:本の要約サービスもおすすめ

flier(フライヤー) って知ってますか?本が要約されていて、1冊10分で読めるサービスです。

 

正直なところ、本って一冊全てを読む必要ってないんですよね。なぜなら、本当に大事な部分は1,2割で、残りの8,9割は大事な部分を補完するために書かれているからです。

 

しかも、全て読んだ所で全て頭の中に入るわけではありません。本を読んだ次の日にどれだけ頭の中に残っているかというと良くて1割くらいだと思います。

 

ととのえ
「だったら、はじめから大事なエッセンスがまとめられたものを読めばいいじゃん」ということなんです。

 

要約版を読んでみて、さらに深く学びたいものは、本を一冊買ってみる。そんな読書スタイルもすごく合理的だと思います。

 

料金は、月額2,200円ですが、今は1,980円のキャンペーンをやっているみたいです。

本1,2冊の料金で、要約された本が読み放題と考えるとかなりお得だと思います。私もよく使っているサービスです。

本の要約サービスflier(フライヤー)

【公式HP】https://www.flierinc.com 

 

 

まとめ:読書の時間を捻出する方法

まとめ:読書時間を捻出する方法

今回は、読書の時間を捻出する方法について解説してきました。

 

読書をしている人とそうでない人とで、仕事の成果は確実に変わってきます。

さらに言うと、読書をすることで視野を広げ、知見を深めている人は、人生が豊かになっていきます。

 

忙しいなかでも、今回紹介した方法を実践すれば、確実に読書時間が増えるので、ぜひ一つでもやってみてください。

 

今回の記事は以上です。

 

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