- ウェブスキってどんな特徴があるサービス?
- 実際に受講した人の評判や口コミは?
- 運営会社のファーストビューってどんな会社?代表の亀井昂樹は何者?
ウェブスキは、WebデザインとSNS広告の両方を学ぶことができ、以下の特徴があるオンラインスクールです。
- マンツーマンの手厚いサポート
- 質の高い動画コンテンツ
- 案件獲得が手厚い(案件獲得保証あり)
一方で、ウェブスキを実際に利用した人の生の評判や口コミが気になるところです。
このtotolaboの記事では、ウェブスキについてその全容がリアルに分かるように次の内容を中心に徹底解説しています。
また、サービスサイトだけで分からなかった点があったので、運営会社に直接問い合わせをし、その内容や実態を根掘り葉掘り確認してきたので、合わせて丸裸で解説してきます。
この記事を読むと、ウェブスキについて理解することができ、自分に合っているかどうかの判断ができますよ。
ファーストビューの「ウェブスキ」概要
まずはサービスの概要をサクッとみていきましょう。
ウェブスキがパッと理解できる一覧
サービス内容 | PC一台で働けるスキルを身につけるためのマーケティングスクール |
習得スキル | WEBデザイン SNS広告 データ分析・改善 案件獲得法 営業スキル |
プラン | Basic:6ヶ月間サポート Advanced:9ヶ月間サポート Premium:12ヶ月間サポート |
料金 | 月々26,000円〜 ※詳細は無料レクチャーの中で説明あり |
質問チャット | あり |
対象条件 | 特に条件なし(学生でも受講可能) |
対面/オンライン | オンライン |
支払い方法 | 銀行振込/クレジットカード ※クレジットカードのみ分割払い可能 |
返金保証 | なし |
無料体験 | 無料レクチャー(120分) |
公式HP | https://webskill.jp/ |
ウェブスキのプラン
ウェブスキには大きく3つプランがあります。それぞれ得られるスキルやサポートについて以下の通り。
プラン | Basic | Advanced | Premium |
---|---|---|---|
習得スキル | Webデザイン 案件獲得法 | Webデザイン SNS広告 案件獲得法 | Webデザイン SNS広告 案件獲得法 営業スキル |
サポート期間 | 6ヶ月 | 9ヶ月 | 12ヶ月 |
コンテンツ閲覧期間 | 12ヶ月 | 36ヶ月 | 36ヶ月 |
質問チャット | 6ヶ月 | 9ヶ月 | 24ヶ月 |
デザイン添削 | 6ヶ月 | 9ヶ月 | 12ヶ月 |
個別Zoom | 12回 | 18回 | 24回 |
実践サポート | ◯ | ◯ | ◯ |
案件獲得保証 | ー | ◯ | ◯ |
他のスクールと比較すると、月に2回程度、個別Zoomで相談ができたり、案件獲得のサポートがあるといった手厚さが特徴的です。
いずれのプランにおいてもマンツーマンでサポートを受けることができるのも魅力的ですね。
ちなみに、企業トピby新R25にてウェブスキを運営する企業の代表亀井さんがインタビューを受ける形で特集が組まれていました。
ウェブスキが作られた背景やサービスの特徴がわかりやすくまとめられているので、合わせてご覧ください。
ウェブスキの運営元ファーストビュー(First View)ってどんな会社?怪しい?
ウェブスキを運営する会社は、株式会社ファーストビューという会社です。
概要は次の通り。
会社名 | 株式会社ファーストビュー |
代表 | 亀井 昂樹 |
設立 | 2022年6月10日 |
業務内容 | HP・LPサイト制作 SNS広告運用代行 ウェブコンサルティング |
所在地 | 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号大阪駅前第2ビル12階12 |
公式サイト | https://first-view.co.jp/ |
設立が2022年なので、まだ比較的新しい会社ですね。
実績について確認をすると、ランディングページの制作や広告運用代行で以下のような実績が確認できました。
- Twitterフォロワー23,000人以上の人のランディングページ作成
- Instagramフォロワー1.4万人・2万人とインスタグラマーのランディングページ作成
- Instagramフォロワー10万人のアパレルECサイトの広告運用代行
インスタグラムのフォロワー10万人を抱えるECサイトとなるとかなりトップレベルの会社です。こうした大手と契約をするには、かなり実力や信頼性を問われます。
なので、ファーストビューはシンプルに実力のある会社と見て取れました。
ちなみに、経営に関するビジネス誌の財界の9月20号を見てたら、たまたまファーストビューが掲載されているのを目にしました。
怪しい会社ってこうした紙面媒体に取り上げてもらうことが難しいので、この点からも怪しい会社ではないと判断できると思います。
ファーストビュー代表の亀井昂樹ってどんな何者?
株式会社ファーストビューは、多くのインフルエンサーのLP制作や、大手企業インスタアカウントの広告運用を代行していますが、その代表を務める亀井昂樹さんとは一体どんな人なのか?
気になって、直接問い合わせて確認してみました。
色々やりとりするなかで、亀井さんご自身のことについてお話を聞くことができました。
苦労人から独立・起業を果たす
亀井さんは、苦しい学生時代を乗り越えて、自力で独立・起業を果たした人物。
以下のような苦しい過去があったとのこと。
- 小学校でいじめに遭い、中学では部活は毎年補欠
- センター試験英語33点/200点満点で受験失敗し、大学でも留年
- 副業詐欺に遭ったり奨学金などもあり借金は500万円
- 返済に追われて3時間睡眠で働き詰める
こうしたなかで、これからの人生を模索するなかで、リスクの少ないWeb起業に出会ったとのことでした。
Web起業で花が開き、Webスクールを営む志が生まれる
社会人になった当初はフルコミの営業をしていたこともあり、そのなかでWeb集客について実践ベースで色んなノウハウを身に付けたとのこと。
Web集客で月間売上300万円を達成し、独立してフリーランスの道に進みます。
その中で、色んな会社のWebサイト制作や広告運用を経験し、24歳という若さで法人を立ち上げています。
昔は、魔法のような近道を探し求めていたときもあったけど、そんなものはなく、Webデザインや広告をコツコツ勉強し続けたことが、今の自分の成果に繋がっているとのこと。
こうしたなかで、同じように悩む人の役に立ちたいという思いが膨らむようになり、Webマーケスクールを開始したそうです。
これまでにない、結果にコミットする手厚いサポートのスクールを目指す
現状のスクールはスキルを身につけることのみにフォーカスしているところが多いなか、亀井さんは「それでは役に立たない」と述べていました。
「スキルを習得するだけではなく、案件を獲得するところまで本人ができるようになって初めて意味がある。そこまでコミットして伴走するスクールが必要。」という点がウェブスキの原点にある考え方。
また、Webスキルを身につけ独立を目指すにあたっては、学習のモチベーションを維持することがとても大事だが、グループレッスンは正直モチベ維持が難しいとのこと。
こうしたところから、一人ひとりを個別でサポートすることを通して、卒業後に独り立ちしやすいような環境を作っているとのことでした。
苦しい状況からWebスキルで独立を果たしているので、そこまでに何が必要なことを実体験で把握していて、それがプログラムに落とし込まれているので、スクールとしての質はとても高く感じました。
ウェブスキの評判と口コミ
ここからは、ウェブスキを実際に受講した人の評判と口コミを見ていきましょう。こちらの評判と口コミは、私がウェブスキの運営元にコンタクトを取って、得た情報になります。
ウェブスキの良い評判と口コミ
- 講師が神レベルに優しかった
- 海外を旅することができるようになった
- 未経験でも案件が取れた
- 添削サポートが良かった
講師が神レベルに優しかった
受講中に自分のモチベが下がり、連絡きても無視して勉強サボって失礼な態度でしたがそれでも定期的に気にかけて下さり、やる気を上げるように手厚くサポートしてくれました。サボり癖があり、飽き性な私でも続けれたので講師さんに感謝です。
22歳・女性
海外を旅することができるようになった
学生の頃から海外が好きでフリーランスになって海外を旅するのが夢でしたが、自分でする勇気がなく、就職し夢を諦めていましたがたまたま広告を見て夢を思い出し、社会人になってから挑戦し始めました。今では夢の海外に行けるようになりました。あの時勇気出して良かったです。
28歳・男性
未経験でも案件が取れた
初案件ゲット!学習始める前はパソコンも持ってなかったので自分がWEBスキルを身に付けれるのか。案件を取れるのかとても不安でしたが、フリーランスに向けて一歩を踏み出せました。
27歳・男性
添削サポートが良かった
独学でデザインなどしていましたが正直、客観的な意見がもらえずにずっと仕事には繋がっていませんでした。ただ、この添削サポートなどで何が悪いか、どこを改善したら良いかなどがわかり、デザイン学習がとてもスムーズに出来ました。独学せずに初めから学べば良かったと後悔です。
27歳・女性
サポートの手厚さに関する評判と口コミが多いです。
他のサービスと比較してもマンツーマンで丁寧に支援してくれる点がウェブスキの良さですね。
ウェブスキの悪い評判と口コミ
- 無料レクチャーの予約が取りにくい
- 仕事と勉強の両立が大変
無料レクチャーの予約が取りにくい
仕事終わりの都合がよくて、希望しても日程が埋まってたりする。残念、、
23歳・男性
無料レクチャーは120分の時間をかけてかなり丁寧に行われるもので、月30名限りということもあり、希望日程が空いてないこともあるみたいです。
まずLINE登録して予約だけは早めに押さえておいた方が良さそうですね。
≫ウェブスキ無料レクチャーのページはこちら
仕事と勉強の両立が大変
ある程度仕事と勉強を並行するのは大変だとわかっていましたが思ってた以上に大変。特に学習し初めの時期は慣れないので、仕事で残業がある日などは大変でした。徐々に慣れてきて、できることも増え自己成長を感じれるのでなんやかんや楽しんでいます。
ただスキルを身につけるだけではなく、案件獲得までしっかりと結びつけるスクールなので、学習についてはある程度の大変さはあります。
仕事とスクールを両立する場合においては、1日2〜3時間程度は学習に時間が割けるように事前に調整をしておくことが大事ですね。
ウェブスキのメリット4つ
ウェブスキのメリットをまとめると次の4つが特徴的です。
①WebデザインとSNS広告運用の両方を学べる
一番大きなメリットは、WebデザインとSNS広告運用の両方を一度に学ぶことができる点です。
Webマーケティングを学んでいくなかで、収入を増やすポイントは「受けれる仕事の幅を増やす」ことです。
集客に課題のある企業って、LPのデザインを依頼するのと同時に、そのLPを使ってどう効果的に広告を出すかという点も悩んでいるんです。
こうした時に、
- LPはAさんに依頼
- 広告運用はBさんに依頼
みたいなことをするのは面倒なんです。
なので、デザイン作成〜広告運用まで一手に担ってもらえるのは、クライアント側からするとかなりありがたい話。
デザインと広告の両方のスキルを持っておくと、それだけで案件が獲得しやすいですし、その分単価があがるので、収益も増えてきます。
本質的には両方できないと良い仕事ができない
ちなみに、Webデザインと広告運用って両方できてはじめて良い仕事ができると言えます。
なぜなら、デザインと広告って切って切り離せない関係にあって、両者で連携しながら改善して成果に繋げる性質を持っているから。
広告はコンテンツのデザインが大事なので、打った広告の反応を見ながらデザインを改善する必要があります。
デザインは作って終わりではなく、それを市場に出して反応を見てより販売につながる仕様にしなければいけない。
こうした意味合いからも、企業はそれぞれを別の人に発注するメリットってないんですよね。
ウェブスキのデザインはただのデザインではなく「マーケティングデザイン」
ウェブスキで学べるデザインって、意匠的な意味合いのデザインだけではなく、マーケティングから見たデザインを学ぶことができます。
具体的には、以下を学ぶことができます。
- ターゲティング
- コンセプト設定
- コピーライティング
- セールスライティング
企業って「美しいデザイン」より「売れるデザイン」を求めているんですよね。
なので、こうしたマーケティングを前提にしたデザインを学ばないと、稼げません。
ここは、ウェブスキの強みとするところの一つですね。
②学習サポートが手厚い
学習サポートの手厚さはウェブスキの代名詞と言っていいほどのものがあります。
マンツーマンで学習をサポート
Webマーケティングスクールの多くは、グループレッスンが基本です。
ですが、ウェブスキではマンツーマンの個別サポートを受けることができます。
またオンラインのスクールは、動画を見て分からない点をチャットで質問するというやり方が多いですが、月2回Zoomで顔を合わせた形で次のようなサポートをしてもらえます。
- 課題の進捗
- 分からない点の解消
- 学習を進めるうえでの悩み解消
- モチベーション支援
24時間LINEで質問し放題・デザイン添削受け放題
ウェブスキでは、24時間LINEで質問がし放題です。
動画学習を進めるなかで、必ず疑問点が出てきたり、やり方が分からずに躓くことがあります。そうした時にパッとLINEで質問をして解消できる。モヤモヤを抱えて足踏みしなくても良いので学習がしっかりも前に進んでいきます。
また、Webデザインについても、いつでも添削を受けることができます。
デザインって客観的な意見を貰わないとその良し悪しが分からないものなので、添削の機会が豊富にあるのはすごく嬉しい点。
LINE質問や添削については、受講者一人ひとりの専用チャットグループが作られるので、周りの目を気にせずに質問を投げかけることができます。
質問って、参加者が見れる場にQ&Aチャンネルが準備されていることが多くて、それだと気軽に質問できないんですよね。こういったところの配慮が受講者目線に立っていて良いですね。
進捗シートを活用して学習をサポート
notionを用いたフォーマットで、進捗を確認していくサポートがあります。
これは、目先のToDoだけではなく、中長期の目標も整理することができるものです。
学習を進めるうえで、絶対に見失ってはいけないものって、「スキルを身に付けた後にどうなりたいか」という点なんですよね。
この理想や目標が常に目に入るような状態にしながら、日々の学習タスクを整理して取り組んでいくことで、モチベーション維持がしやすくなる仕組みです。
「理想的な働き方やライフスタイルを実現する」ことをコンセプトにおいてウェブスキならではの進捗管理の仕組みですね。
③動画学習の質が高い
ウェブスキの動画学習では、学習効率を最大化させるために、次の4パターンによって動画が作り込まれています。
- スライド型
- 画面型
- マインド型
- サポート型
スライド型
スライド型は、パワーポイントのようなスライドで画像やイラストを用いて分かりやすく理解できるものです。
おもに、Webデザインや案件獲得の基礎知識や理論などを学ぶものに適したスタイルですね。
画面型
画面型は、実際の画面を操作している様子を動画で見ることができるもの。
SNS広告の設定など、細かな操作方法などを理解しやすいスタイルです。
マインド型
マインド型は、マインドマップを活用して解説するスタイルの動画です。
体系的に理屈を整理して、インプットするときに効果的なスタイルです。
サポート型
サポート型は、実際にWebデザインなどを添削している様子を映し出した動画です。
デザインを学ぶ時には、実際の事例を通して改善プロセスを学ぶと理解が進みます。
なので、こうしたサポート型の動画を見ることで、他の人の改善事例も自分のものとして取り込むことができるので、学びの幅が広がりますね。
④案件獲得サポート・保証がある
案件獲得のサポートや保証については、AdvancedとPremiumのコースが対象です。
Webマーケティングスクールを卒業してスキルを身に付けたとしても、「どうやって案件ってもらえばいいの?」という状態になるのはよくある話。
- どんなサービスを使ってクライアントを見つけていけばよいのか
- 営業する時はどんなメールを送ればいいのか
- 案件を継続していくための仕事の進め方は
上記のような、ことを学びながら案件獲得の実践サポートをしてもらえます。
Advancedコース以上になると、営業分析シートを活用しながら、そのノウハウを学べます。
卒業してからも使えるツールをそのまま使って学んでいけるところが実践的ですね。
ちなみに、案件保証は、サポート期間終了までに学習を終えて、案件獲得のアクションを行っている人限定とのこと。
「何もアクションしてないけど、案件が取れないから保証してくれ。」というのは筋違いなので、ごもっともなルールかと思います。
ウェブスキのデメリット2つ
ここでは、ウェブスキのデメリットも見ていきましょう。
以下の良い面だけではないところがあるので、次の2点については、理解したうえで、受講の判断をするようにしましょう。
①評判・口コミがあまり多くない
サービスが始まってからまだあまり時間が経ってないこともあり、評判や口コミが多くないのが現状です。
X(旧Twitter)や5chなどでもまだ評判や口コミが出てなかったです。
ウェブスキは無形のサービスということで、サービスサイトやこの記事などを読んだとしても、その良し悪しを完全に捉えるには至らないと思います。
なので、スクールの申し込みの前に無料レクチャーは必ず受けるようにしましょう。
無料レクチャーの内容を自分で体験してみて、満足のいく内容であれば、受講してみて良いかもしれないですし、逆に違和感を感じる部分があれば、他のスクールを検討した方がいいと思います。
一度自分の目で確かめてみることが大事です。
②受け身の場合は案件獲得保証がない
メリットのところでも少し触れましたが、案件獲得の保証には以下の条件があります。
案件獲得の保証
学習をサボってしまい、サポート期間内に案件獲得をできなかった人をのぞく為に、サポート期間終了までに学習を終えて、案件獲得のアクションを行っている方限定とさせていただいております。
※ウェブスキへ直接問い合わせして確認
学習もそうですが、案件獲得に向けてアクションを行っていない場合は保証の対象外となるので、注意が必要です。
また、案件獲得のサポートの延長は最長1年までになっています。その点も事前に理解しておきましょう。
ウェブスキがおすすめな人・おすすめでない人
ここまでの解説を踏まえて、ウェブスキがおすすめな人とそうでない人をまとめると次の通りです。
ウェブスキがおすすめな人
- マンツーマンで手厚いサポートを受けたい人
- Web業界が未経験で自信がない人
- スキル習得だけでなく案件獲得まで着実に結びつけたい人
Web業界が未経験で、手厚いサポートを通して独立まで結びつけていきたい人はウェブスキがおすすめです。
自由な働き方や生き方を掴みとりたいという理想を持った人にもおすすめです。
人生上手くいかないなぁと思っている人は、Web業界が未経験であってもウェブスキを頼りに人生を変える大きなきっかけになるかもしれません。
ウェブスキがおすすめでない人
- スキル習得だけでよい人
- Web業界に転職を希望する人
- 受け身でアクションすることが苦手な人
「就職や転職に向けて、とりあえずスキルだけ習得できればいいや」という方にウェブスキはあまり向きません。
もちろん、転職に必要なWebデザインやSNS広告運用のスキルを学ぶことはできます。
ただ、フリーランスとして独立や起業を目指すことを軸にスクールの内容が組み立てられているので、転職よりも独立を目指す人の方が合っています。
また、結果にコミットしていくタイプのスクールなので、受け身でアクションを起こせない人も向いてないですね。
【Q&A】ウェブスキに関する質問を全て解決!
まとめ:ウェブスキの評判・ファーストビュー(First View)は怪しい?について徹底解説
今回の記事では、ウェブスキを実際に使った人の評判や口コミ、そして運営元のファーストビューがどういった会社なのか、代表の亀井昂樹さんがどういった人物なのかという点を中心に詳しく解説してきました。
ウェブスキは運営歴がやや浅いものの、サービスの手厚さという意味では、Webマーケティングスクールのなかでは、かなり質の高いスクールということが分かりました。
Webマーケティングスクールって、運営歴が長くなると、サービス改善を踏まえて受講料金が上がったりします。
ウェブスキにおいても今後価格改定が起こる可能性が十分あるので、もしウェブスキが自分に合っていると感じたならば、早め早めに決断をしていくことがお得に受けるためのコツの一つです。
それでは、この記事はこれで以上です。