【ブログジャンルが決まらない方へ】2021年版ジャンルの決め方徹底解説

  •  ブログのジャンルがなかなか決まらない…。
  • どうやってブログのジャンルって決めればいいの?

 

ととのえ

この記事では、ブログジャンルが決まらずに悩む方に対して、ズバッとお答えする内容になっています。

 

ブログで最も大事なことは、「ジャンル選び」なんですよね。

 

実は、ブログって正しくジャンルを選ばないと全く稼げません。

 

私は最初にジャンル選びに失敗して、半年くらいは収益0円でした。

 

でも、ジャンルを変えて戦ったら、その初月から簡単に月5万円のハードルを超えました。

 

ということで、私の失敗経験&そこから得た学びも踏まえて、ジャンルの選び方や決め方の全てを徹底解説します。

 

  • ブログのジャンル選び方決め方(押さえるべき5つの観点)

  • 2021年おすすめのブログジャンル
  • 「失敗確定!」ブログジャンル選びの注意点

 

この記事を読むと、失敗しないブログジャンルが分かり、ブログ運営のスタートダッシュを切ることができます!

 

ブログをまだ解説していない方は、こちらの記事で画像たっぷりで分かりやすく解説しています。

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それでは、解説していきます。

ブログジャンルが決まらない方へ、何となく考えると失敗します(失敗談)

ブログジャンルが決まらない方へ、何となく考えると失敗します

ととのえ

はじめに、私と同じ轍を踏まないようにするために、少しだけ私の失敗談をお話します。

 

興味なければ、飛ばして「ジャンルの決め方(押さえるべき5つの観点)」からご覧ください。

 

 

 最初のブログジャンルは「仕事術」

totolaboの最初のブログジャンルは「仕事術」です。

 

仕事術に自信があったので、そのジャンルで発信しようと思ったのがジャンルの決め方。

ただなんとな〜く考えて決めたんです。

 

結果は、ものの見事に失敗です。

 

記事を書けど書けども稼げない。

約半年ほどかけて渾身の記事を50記事以上投入したんです。結果は、売上104円。

 

日ではなく月です。月にたったの104円。缶コーヒーも変えません。

 

ブログのジャンル選びに失敗すると、こうなります。

 

 

 ジャンルを変えたら稼げるようになりました

そこからジャンルについて真剣に考えるようになり、以下のようにジャンルを変化させていきました。

 

「仕事術」 → 「キャリア・スキルアップ」 → 「副業・ブログ」

 

ジャンル変更後は、記事投入に伴って、収益が積み上がるようになり、すぐに月5万円の壁を突破。

 

ととのえ

最初の半年で書いた記事もアクセスはあるので、一応残してはいますが、収益とのつながりはほぼゼロですね。

 

私の経験から言えることはたった一つ。

「ブログジャンルを、何となく決めると確実に失敗します!」

 

 

ブログジャンルの選び方・決め方(押さえるべき5つの観点)

ブログジャンルの選び方・決め方(押さえるべき5つの観点)

ここからは、具体的なブログジャンルの決め方を解説します。

 

ブログジャンルを決める際に、押さえるべき観点は次の5つです。

  1. 扱う商品の収益性(Profitability)
  2. ジャンルの成長性(Growth)
  3. ジャンルの安定性(Stability)
  4. 競争優位性(Conpetitiveness)
  5. 興味関心(Interest)

 

ととのえ
この5つの観点全てを満たすジャンルはパーフェクトです!

 

順番に解説していきます。

 

①扱う商品の収益性(Profitability)

まず一つ目は扱う商品の収益性です。

ここが一番大事。

 

収益性が高いジャンルとは、具体的には、以下3つを満たすということを意味します。

  • 売る商品がある
  • 商品の単価が高い(3,000円〜)
  • 成約しやすい

 

ととのえ

私が一番最初に手を付けた「仕事術」のジャンル。実は売る商品がなかったんですよね…。

 

仕事術に関する本くらいです。

収益化の土俵にも立っていません。

 

 

 稼ぐうえで、商品単価が超重要!

1件200円のアフィリエイト商品、と1件4,000円のアフィリエイト商品、1件あたりの収益差は20倍です。

 

1件200円の方が売れやすいかというと、実はそんなに差がないケースがほとんど。

つまり、ブログアフィリエイトでは単価が命なんです。

 

 

 単価が高くても成約しなければ意味がない

クリックされても全然成約しない案件って結構あるんです。

 

例えば、転職サイト。登録完了が成果ポイントなんですけど、登録完了するまでに、かなり膨大な量の情報を入力しなければいけないケースです。

 

職務経歴なんかを入れないと登録完了しないものはなかなか売上が発生しません。

 

スマホで1分もあれば登録が完了するようなハードルが低い案件がおすすめです。

 

 

 ASPに登録してジャンルと案件を調査しよう

まずは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)に登録して、記事の中で紹介できる案件を調べてみましょう。

 

私がメインで使っているASPは以下です。

ASP特徴
A8.netASP最大手で案件が豊富
もしもアフィリエイトAmazon・楽天の案件紹介ができる
アクセストレード通信や金融の案件が豊富
バリューコマース旅行や金融系の案件が豊富
afb美容や健康系の案件が豊富

 

「A8.net」「もしもアフィリエイト」がかなりの大手です。

少なくともこの2つは、登録で押さえておきましょう。

 

ととのえ

登録して、ジャンルや案件をながめていると、「あ、このジャンルならいけるかも!」といった感じで考えやすくなります。

 

 

②ジャンルの成長性(Growth)

2つ目の視点は、ジャンルの成長性です。

 

「ビジネスは波乗り」とよく言われます。

市場拡大の波に乗ると収益化しやすいですが、逆に縮小傾向のビジネスでいくら頑張っても厳しい戦いになります。

 

ととのえ

私が最初に選んだ「仕事術」というジャンル。
縮小はしませんが、特に需要が高まるわけではないので、成長性の観点では50点って感じですね。

 

 

 成長性のあるジャンルは○○で見つける

成長性のあるジャンルってどうやって見つければいいのか。

 

かんたんな方法を、2つ紹介します。

 

1つ目は「業界地図」を見ることです。

業界地図で、注目されている業界は右肩上がりです。

 

 

2つ目は、 ダイヤモンドZAiのような投資情報誌です。

これから上がると言われる業界や企業についての情報がたくさん載っているので、ブログのジャンル選びにも役立ちます。

 

 

③ジャンルの安定性(Stability)

3つ目の観点は、ジャンルの安定性です。

 

言葉を変えて言うと、「時代の流れに左右されるかどうか」ということです。

 

ととのえ

私の場合、コロナ禍でブログをスタートさせたので、当時「在宅勤務」ジャンルで記事を買いていました。
でもこれって、安定性という面ではちょっと微妙です。

 

なぜなら、コロナが明ければ、出社の比率が高くなるからです。

 

また、在宅に関する支出って、一気に在宅に切り替わった2020年〜2021年でほぼ終わりだと思うんですよね。

 

そういった意味で、私が選んだ「在宅勤務」ジャンルは40点って感じですね。

 

 

 安定性のあるジャンルはHARMに関するもの

安定性の高いジャンルは、「HARM」に関するものです。

 

HARMとは、以下の頭文字を取った造語で、人の悩みは基本的にこの4つに分類されるということ。

  • Health:健康、美容
  • Ambition:将来、夢、キャリア
  • Relation:対人関係、恋愛
  • Money:投資、副業、年収アップ

 

ととのえ

人の悩みが解消されない限り、このジャンルがなくなることはありません。

 

 

④競争優位性(Conpetitiveness)

4つ目は、競争優位性です。

もう少し平易な言い方をすると「自分が勝てる可能性が高いかどうか」ということです。

 

検索エンジンの上位表示は、いわば「陣取り合戦」です。

常にライバルと戦う必要があります。

 

 

 競争優位性は「ブルーオーシャン×自分の権威性」

競合優位性があるかどうかは次の2軸で考えるとよいです。

 

1つ目は、「相手の強さ」です。

相手が弱いジャンル。つまりブルーオーシャンを狙うということです。

 

2つ目は、「自分の強さ」です。

そのジャンルにおいて、自分の経験や知見が周りの人よりも優れているということです。

 

ととのえ

ブルーオーシャンで、自分の権威性を発揮できるブログジャンルは、競争優位性の高いジャンルです。

 

 

⑤興味関心(Interest)

最後、5つ目の観点は、「興味関心」です。

なぜなら、ブロガーの収益は記事を書くことで成り立っているからです。

 

筆が進まなければ、絶対に稼げるようにはなりません。

記事を書くことが苦痛になったらブロガーとして終わりですね。

 

たまに、興味関心が低いけど稼げるジャンルの記事に手を出すことがあるんですけど、まぁ本当に筆が進まないんですよね。

 

ととのえ

私の性格上、興味関心のないことへの努力は一切しないタイプなので、なおのこと。

 

 自分の興味関心を日頃からしっかりと分析しておくことが大事

ちなみに、自分の興味関心を、「得意なこと」と置き換えて考えてみてもよいと思います。

 

「興味関心のあること=得意なこと」のケースが多いですからね。

 

得意なことを見つける自己分析方法については、『「得意なことがない」を即解決する自己分析法!得意なことの見つけ方』の記事にて詳しく解説しています。

 

 

5つの観点全てを満たすブログジャンルって存在するの?

ここまでで、ブログジャンルの選定方法として5つの観点を解説しました。

 

「でもこの5つ全てに該当するジャンルってあるの?」って思いますよね。

 

ととのえ

そうです。そう簡単には見つかりません。かなり難しいです。

 

なので、5つ全てを完璧に満たすブログジャンルを見つけにいこうとするのではなく、”できる限り”の範囲で考えるくらいでよいと思います。

 

 

2021年おすすめのブログジャンル

おすすめのブログジャンル

ここで、おすすめのブログジャンルを紹介します。

 

ととのえ

もう一度、ゼロからブログを始めるなら、この辺りのジャンルをねらっていきますね。

 

先程解説した5つの観点での評価も添えてあります。

  • 扱う商品の収益性(Profitability)
  • ジャンルの成長性(Growth)
  • ジャンルの安定性(Stability)
  • 競争優位性(Conpetitiveness)
  • 興味関心(Interest)

※競争優位性の「自分の権威性」は読者さん次第なので、競合性として記載
※興味関心も読者さん次第なので省略

 

>>スマホ横スクロール

ジャンル収益性成長性安定性競合性
プログラミング
フリーランス
メンズコスメ
仮想通貨
IT転職

 

どれも競合性は厳しさがあります。

でも企業が書けない商標や比較系の記事を中心に攻めていけば、しっかりと稼げるジャンルだと覆います。

 

この中で、経験やスキルがあるジャンルがあれば、ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

稼げないブログジャンル

稼げないブログジャンル

稼げるジャンルがある一方で、稼げないジャンルもあるので、そのあたりは避けましょう。

 

稼げないジャンルは、稼げるジャンルの裏返しです。

 

比較で一覧でまとめました。

>>スマホス横クロール

観点
稼げるジャンル

稼げないジャンル
収益性
  • 商品単価が高い(3,000円〜)
  • 成約しやすい
  • 商品単価が低い(500円未満)
  • 成約ハードルが高い(高額商品の購入、登録手続きが面倒など)
成長性
  • これから伸びる市場
  • 成熟した市場(縮小が見込まれている)
安定性
  • Health:健康、美容
  • Ambition:将来、夢、キャリア
  • Relation:対人関係、恋愛
  • Money:投資、副業、年収アップ
  • 一過性の流行に左右される
競争優位性
  • 非常に強い競合サイト(企業サイト等)の参入が少ない
  • 自分の専門性や経験がある
  • 非常に強い競合サイト(企業サイト等)の参入が多い
  • 自分の専門性や経験が少ない
興味関心
  • 好き、夢中になれる、得意
  • 楽しくない、勉強しようと思えない、苦手

 

同じ努力でも、ジャンルによって稼げるかどうかってかなり左右されるんですよね。

 

ととのえ

貴重な時間をブログに投入するので、ジャンル選びは慎重に考えた方がよいです。

 

 

ブログジャンル選びの注意点(このジャンルは絶対NG!)

ブログジャンル選びの注意点(このジャンルは絶対NG)

素人が絶対に手を出してはいけないブログジャンルの領域が実はあるんです。

 

それは、YMYL領域です。

 

 YMYLとは?

YMTLとは、Your Money Your Lifeの略称です。
お金や健康などのジャンルのことで、Googleの検索品質評価ガイドラインにて厳格な基準管理がされています。

 

YMYL対象ジャンル

2020年5月時点で、Google検索品質評価ガイドラインのYMYL領域は以下のカテゴリとされています。

ジャンル内容
ニュース・時事問題国際的なイベントやビジネス、政治、化学、技術などの重要なトピックに関するニュースページ(エンタメやスポーツ、日常のライフスタイルなどは除く)
市民の権利・政府・公共サービス・法律投票、政府・公的機関、社会福祉、法的問題、といった市民活動を維持するうえで重要となる情報に関するページ
金融投資、税金、退職後のライフプラン、ローン、保険などに関するアドバイスや情報を提供するページ
ショッピングオンライン上で商品購入などができるページ
健康・安全医療、病院、薬、緊急時の準備などの情報やアドバイスに関するページ
人のグループ人種や宗教、年齢、国籍、性別、性的指向、性同一性などについて扱うページ
その他フィットネスや栄養、受託情報、大学や就職の選択、仕事の探し方などの情報を取り扱うページ
(上記は必ずYMYLとみなされるわけではなく、その可能性がある)

出典:Google General Guidelinesより

 

ととのえ

YMYL領域は上記だけではありません。
あくまで、その情報によって人々の生活に大キック影響を及ぼす可能性の高いページ全てがYMYLです。

 

YMYL領域で上位表示はかなり厳しい…

YMYLはかなり権威性の高いサイトでないと上位表示されることはありません。

 

GoogleはYMYL領域の記事品質にかなり慎重ですからね。

 

例えば、医療に関するキーワードについて検索すると分かりますが、以下のページが上位を占めます。

  • 厚生労働省
  • 大手製薬会社
  • 首相官邸ホームページ
  • 大学病院のホームページ
  • 医療研究法人

 

当然、検索上位に個人ブログなんてありません。

 

一個人の医療情報は信憑性が担保できないからです。

 

 

ジャンル選びのよくある質問(Q&A)

最後に、ブログのジャンル選びにおいて、よくある質問にお答えしていきます。

 

Q. 「雑記」と「特化」はどっちがいいの?

私の結論は「特化」です。

 

Gogleは、ある特定領域について、必要な観点を網羅していて、かつ深く専門的にかかれているサイトや記事を高く評価します。

 

当然読者も専門性のあるサイトの方が必要な情報を得られる可能性が高いので、読者からも好まれます。

 

ととのえ

例えば、ファミリーレストランのカレーよりも、カレー専門店のカレーの方が、「カレー」としては評価されるということと同じです。

 

ただし、狭く深い特化型サイトの欠点は、扱える商品やサービスが少なく、その商品やサービスが売れなくなったり、ASPでの広告が終了したら、ビジネスとしても終わりです。

 

そういった意味で、特化型のサイトをベースにしながら、1つの領域についてある程度網羅的に記事が書けたら、関連するジャンルに広げていくのがおすすめです。

 

 

Q. 複数のジャンルを取り扱うのはどうなの?

1つのブログサイトで複数ジャンル取り扱うのは問題ありません

 

特化型サイトのデメリットで上げたように、1つのジャンルだけだど、ある日突然売上がゼロになる危険性があるからです。

 

とはいえ、複数ジャンルの記事を同時進行的に増やしていくのはかなりスピードが落ちます。

 

ととのえ
私は、複数のジャンルを同時に取り扱ってきたので、この点では正直失敗だと思っています。

 

1つのジャンルに絞って記事を書き、30記事以上投入できたら、ジャンルを増やしていくのがおすすめです。

 

 

Q. 周りの人よりも優れたスキルや経験がない場合は?

スキルや経験がない、もしくはあるけど、そんなに優れていない場合は、これからスキルアップしていきたい領域で記事を書くと良いです。

 

当然、すでにスキルや経験がある方が良い記事が書けます。

 

でも、ブログの良いところは、自分で勉強して調べながら執筆できる点。

自分なりに勉強して、知識やノウハウを体系的にまとめて発信すればOKです。

 

ととのえ

ブログの記事は、ネットで散らばった情報を1つに整理してまとめるだけでも、付加価値が出ますからね。

 

 

まとめ:適切なブログジャンルを選定して、スタートダッシュを!

今回の記事では、ブログジャンルの選定方法について、解説してきました。

 

ブログジャンル選びは、ブログ運営の初期ステップです。

ここで方向性を間違えると、ここから先の努力が全て水の泡になるといっても過言ではないです。

 

ととのえ

今回解説した、ブログジャンルの選び方の5つの観点を踏まえながら、良いジャンルを見つけていってください。

 

 

 ブログジャンル選びの第一歩はASPをながめること

ブログジャンルを選ぶ第一歩は、ASPに登録して、ジャンルと案件をながめることです。

 

ただ何となくぼ〜っと考えるのはNGです。

 

記事の中で紹介したおすすめのASPを再掲しておきます。

ASP特徴
A8.net(登録必須)ASP最大手で案件が豊富
もしもアフィリエイト(登録必須)Amazon・楽天の案件紹介ができる
アクセストレード通信や金融の案件が豊富
バリューコマース旅行や金融系の案件が豊富
afb美容や健康系の案件が豊富

 

それでは、今回の記事は、これで以上になります。

 

ブログジャンル選定のお役に立てていたら幸いです。