- ブログのプロフィール(自己紹介)って大事なの?
- どうやって書けばいいのか分からない…
- 書き方のテンプレートや例文があれば参考にしたい
ととのえこんにちは、ととのえです。
今回の記事は、こんなお悩みを解決していきます。
ブログのプロフィールって実は超重要なんです。
なぜなら、プロフィールは、読者にも検索エンジンにも「誰が書いているか」を伝える手がかりになるからです。
適当にプロフィールを書くと、誰が書いているか分からないので、読者が内容を信頼しにくくなります。
Googleは、作成者の明示について「コンテンツの著者が誰であるかを明確にしていますか」という問いを、コンテンツの作成者を明確にしているかを問う項目として挙げています(出典: Google 検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」、2026年10月時点、https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/creating-helpful-content)。
なので、プロフィールにしっかりと力を入れることが大事なんです。
この記事では、私が実際に運営するサイトで書いている方法を紹介します。

順を追って紹介しますので、ぜひ実践してみてください。
このtotolaboの記事で解説する内容は、以下の通りです。
- プロフィール(自己紹介)の役割
- プロフィールの書き方(テンプレ・例文あり)
- 実績がない場合のプロフィールの書き方
- プロフィール画像の作り方
- WordPressでのプロフィールの作り方
この記事を読むと、読者からもGoogleからも、双方にとって魅力ある効果的なプロフィールを作ることができます。
ぜひ最後までじっくりと読んでプロフィール作成にお役立てください。
【参考】ブログでまだ収益化できていない方へ
私がブログを始めてから8ヶ月(68記事)で月5万円の収益化に成功したノウハウを「初心者がブログで月5万円稼ぐ収益化ロードマップ【68記事で達成した方法】」の記事でギュッと凝縮して解説しています。
有料級の情報を完全無料で出していますので、必ずお役立てできると思います。
ブログにおけるプロフィール(自己紹介)の役割

プロフィールを書く前にブログにおけるプロフィールの役割についてしっかりと理解しておきましょう。
ととのえここが理解できていないと、試行錯誤しようがありません。
ブログは常に目的に照らしてPDCAを回すことが大事ですからね。
ブログのプロフィールには2つの役割があります。
- 読者をファンにすることができる
- Googleからの信用評価を高めることができる
それぞれ解説します。
読者をファンにすることができる
ただの通りすがりの読者がファンになると、一つの記事だけでなく多くの記事を見てもらえるようになったり、おすすめする商品やサービスの購入に繋がります。
でも、単に記事を読んだだけでファンになるかというとそんなことはまずありえません。
通りすがりの読者がファンになるには以下のプロセスが必要です。
- 記事を読んで満足度が高いと他の記事も気になって読む
- 記事の質の高さに、書き手に興味を持つ
- プロフィールページを訪問する
- 運営者に共感・尊敬する
- 運営者のことがファンになる
記事の質を上げることが大事ではありますが、運営者のことをよく知らずにファンになることはないんです。
必ずプロフィールページを見てからファンになるんです。
ととのえプロフィールページが充実しているかどうかで、読者が共感・尊敬してくれるか否かの分岐点になるということです。
Googleからの信用評価を高めることができる
次にGoogleからの評価の観点です。
E-E-A-T(旧E-A-T)という言葉は知っていますか?

E-E-A-T(旧E-A-T)は品質を考える枠組みで、Googleは、信頼性は最も重要なものとしています。また、E-E-A-T自体がランキングに直接影響する要因ではないとも説明しています。
プロフィール欄にE-E-A-Tに関することが記載されていると、書き手が信頼できるかどうかを読者が判断しやすくなるというわけです。
ととのえちなみに、以下のような点が重視されます。
Expertise(専門性)
どのテーマについて、どんな経験・知識で書いているかを示すことがポイントです。
雑記ブログでも、書き手がテーマにどう関わるかを示せます(雑記向けの書き方は後述)。
Authoritativeness(権威性)
書かれている内容に関することで実績があるかがポイントです。
何かの記事で取り上げられたり、賞を受賞したり、資格を持っていたり、といった感じです。
Trustworthiness(信頼性)
この人の書いていることが間違いないと言えるかどうかがポイントになります。
運営者情報・情報源・更新日が分かると、読者が判断しやすくなります。
ブログのプロフィールの書き方(見本・例文・テンプレートあり)

プロフィールの書き方ですが、以下の流れで書くのがおすすめです。
- プロフィールのサマリ
- ブログのへの思いや発信内容
- 実績や取り組み
- サイトや記事の信頼性
- 運営者の経歴
- 読んでほしい記事
上記は、以下の考え方があります。

ファンになってもらうには、この順番が大事なんです。
「興味を持ってもらう」→「信頼してもらう」→「共感してもらう」
それぞれのパートについて解説します。
①プロフィールのサマリ
まずは、「自分が何者なのか」を一目で分かるように簡単に記載しましょう。
ポイントは、いきなり深く自分語りしないことです。
基本的に一般人の自分語りに興味はありません。
まずは特徴的でユニークなプロフィールを完結にまとめてみましょう。
以下のイメージです。

ととのえちょっと文字が多いので、簡単な図にする予定です…
②ブログのへの思いや発信内容
次に、どんな思いで何を発信しているかについてです。
基本的に読者は、運営者に興味があって記事を読んだわけではなく、記事の内容に興味があってサイトを訪問しています。
なので、自分語りをする前に、ブログの発信内容を伝えておくことが大事なんです。
こんな感じです。

③実績や取り組み
そして次に、信頼してもらう役割のところです。
こちらは、E-E-A-Tの考え方(経験・専門性・権威性・信頼性)を読者に伝えるところでもあります。
実績があれば、掲載していきましょう。
ととのえ当サイトでは、Twitterのフォロワーや、取材を受けた記事を掲載しています。
他にも、以下なんかが良いと思います。
- 保有している資格
- その領域で活動をしている期間
- 受賞歴
④サイトや記事の信頼性
サイトや記事が信頼できるものだということを証明する記載をしましょう。
以下について記載していくのが良いです。
- 記事作成のポリシー
- 記事で取り扱う情報のソース
例えば以下のようなイメージです。

⑤運営者の経歴
ここまできてようやく運営者の経歴紹介です。
やっと自分語りができます。
ととのえここまで読んでくれた方は、運営者のことをある程度信頼してくれているので、思い切って自分のことを語っていきましょう。
でも、次の2つには気をつけましょう。
- 良い点ばかり話さない(失敗談や苦悩を入れる)
- 論理的になりすぎないようにする(感情的でOK)
このパートで大事なことは、共感してもらうことです。
共感には、失敗談や苦悩を交えながら、感情でしっかりと伝えていくことが大事だからです。
⑥読んでほしい記事
このパートはなくても良いのですが、せっかく興味を持ってもらえたので、読んでほしい記事をおすすめしましょう。
ここで気をつけたいのは、「読ませたい記事」ではなく「読者のニーズに合いそうな記事」をおすすめすることです。
ととのえ常に読者ファーストで考えることが大事です。
【参考】見本・例文・テンプレートとしてご参考ください
例文・テンプレートとして、totolaboの運営者プロフィールのページをご参考ください。
他にも、マナブさんのmanablogやノジさんのnojiblogのプロフィールはとても優れていると思います。
実績のない初心者のプロフィールの書き方

たまに、「プロフィールに載せる実績がない…」というご相談をいただきます。
そんな時は、無理に実績を掲載しなくてもOKです。
その分、「④サイトや記事の信頼性」のパートで解説した、記事の書き方やソースについての情報を手厚めにしましょう。
記事の書き方やソースについて詳しく書かれているブログは多くありません。
なので、それだけでも「おっ、ちょっと違うな!」と思ってもらい信用に繋がります。
嘘をつくのは絶対にNG
一番やってはいけないのは、嘘をつくことです。
嘘をつくと、何かしら読者から「あれっ?おかしいな…」と気づかれるもの。
嘘がバレると読者からの信頼はガタ落ちになります。
ありのままの自分を表現していきましょう。
ととのえ実績は後から付けていけばOKです。それも含めて「ブログを育てること」と捉えていきましょう。
雑記ブログのプロフィールは「ひとこと軸」を決めれば書ける(穴埋めテンプレと完成例つき)
雑記ブログのプロフィールは、テーマが散らばっていても「ひとこと軸」を1つ決めれば書けます。ひとこと軸とは、「この人は、どんな立場でこのブログを書いているのか」を一文にしたものです(本記事での呼び方です)。
「雑記ブログは専門性が低く見えるのでは?」と不安になる方もいるかもしれません。Googleは、コンテンツの著者が誰であるかを明確にしているかを、作成者の明示を問う項目として挙げています。この問いを踏まえると、筆者は、テーマの数よりも、書き手がテーマにどう関わっているかを示すことが手がかりになると考えます。
持っているものから軸の候補を選ぶ
自分の持ち物に近い行を選んで、軸の候補を決めましょう。以下は筆者の提案です。
| 持っているもの | 軸の作り方 | 穴埋めの入れ方 |
|---|---|---|
| 趣味が中心 | 「続けている趣味」と「続けた期間・やり方」を軸にする | 立場=趣味の実践者、根拠=続けた中での試行錯誤 |
| 仕事の経験がある | 「仕事で得た視点」を軸にする(守秘に触れない範囲で) | 立場=その分野の実務経験者、根拠=担当した業務の種類 |
| 資格がある | 「資格を取るまでに調べたこと」を軸にする | 立場=資格の学習者・保有者、根拠=資格名と学んだ内容 |
| どれも当てはまらない | 「いま調べていること・試していること」を軸にする | 立場=調べながら書いている人、根拠=記事で使った情報源の書き方 |
穴埋めテンプレ
軸が決まったら、次の4項目を埋めていきます。分量は筆者の提案する目安で、決まりではありません。
- ひとこと軸:「( 立場 )の私が、( 関わり方 )を書くブログです」(1〜2文)
- 扱うテーマ:「主に( テーマA )、( テーマB )、( テーマC )について書いています」(1〜2文)
- 経験の根拠:「( 期間・経験・資格など )をもとに書いています」(2〜3文。無理に盛らず、ある範囲で)
- 読んでほしい記事:「はじめての方は、まず( 記事名 )をどうぞ」(1〜3本)
完成例(架空の人物です)
次の例は、説明のために作った架空の人物のプロフィールです。実在の人物・ブログではありません。
ひとこと軸:休日にカフェと散歩を楽しむ事務職の私が、「毎日を少し楽にする工夫」を書くブログです。
扱うテーマ:主に、散歩コースの記録、事務作業の時短、読んだ本の感想について書いています。
経験の根拠:事務職として働くなかで試した工夫をもとに書いています。調べた内容は、参考にした情報源を記事の末尾に載せています。
読んでほしい記事:はじめての方は、「事務作業の時短メモ」からどうぞ。
プロフィールを後回しにしてよいケース
公開して間もなく、記事がまだ数本しかない段階なら、プロフィールは短い版(ひとこと軸と扱うテーマの2項目)から始めて構いません。記事が増えてテーマが見えてきたら、残りの項目を足していきましょう。
ブログのプロフィール画像の作り方

ブログを実名で運用する場合は、ご自身の写真をプロフィールにすればOKですが、そうでない場合はプロフィール用にオリジナル画像を作成しましょう。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます
おすすめは「ココナラ
」での作成です。
ととのえココナラはスキルシェアサービスの一つで、似顔絵やイラスト作成で人気のあるサービスの一つです。
流れは以下の通りです。
- ココナラ公式サイトで無料登録する
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WordPressでのブログプロフィールの作り方(設定方法)

最後に、WordPressでのブログプロフィールの作り方を解説します。
次の3つのステップで簡単にプロフィールページの作成ができます。
- 固定ページにて新規追加する
- プロフィール(自己紹介)を作成する
- 公開する
画像付きで解説します。
WordPressのトップページの左側から、「固定ページ」→「新規追加」を選びます。

記事を書くページが出てきますので、そこでプロフィールを作成していきます。

プロフィールが書けたら、公開してみましょう。
まとめ:【初心者向け】ブログプロフィールの書き方

今回の記事では、初心者の方でも分かるように、ブログプロフィールの書き方について解説しました。
ととのえ今回紹介したプロフィールの書き方を参考にして、ぜひ質の高いプロフィールページを作ってみてください。
そして、プロフィールが書けたらしっかりとコンテンツを入れていきましょう。
記事を書いていく時には、サイト設計をすることが大事です。
最近主流になってきましたが、トピッククラスターモデルは、サイト設計の考え方の一つです。
詳しくは、以下の記事で解説していますので、ご覧ください。








