読書1000冊で人生が劇的に変化した話【結論、本は人生を変える】

「本を1,000冊読むとどんな変化が起きるんだろう」

「読書を継続した先にどんな未来が待っているんだろう」

 

ととのえ

こんにちは、ととのえです。

読書をはじめてから約4年で1,000冊の本を読み、今でも年間200~300冊ほど読書をしています。

 

今回の記事では、そんな私の経験に基づいて、読書によってどんな変化があったのかを、100~1,000冊の軌跡をふりかえりながら解説をします。

 

この記事を読むと、読書を継続した先の明るい未来が分かり、読書のモチベーションが一段高くなります。

 

ちなみに真剣に読書をしはじめて10年ほど経ちますが、これまでの読書経験で築き上げた、「本を効率的かつ効果的に読む方法」や、「人生を変えるおすすめの本」も後半に解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

この記事を書いた人
ととのえ

国内最大手企業とベンチャーの両方で働くパラレルワーカー。年間200~300冊の本を読み仕事のレベルアップに繋げる。働きながらMBA(経営学修士)取得。Twitterをフォローする

読書1000冊で人生は確実に変化します

読書1,000冊で人生は確実に変化します

私は読書で人生が本当に大きく好転しました。冗談抜きで本当に!

 

特に何が大きく変わったのかというと、「自信」です。

 

昔は、何か問題に直面したら、悩んでいたんですよね。「どうしよう…。」って。

しかも、何か行動を変えるわけではなく、単に悩み続けるというのが過去の私。

 

でも、読書をはじめてからの私のマインドや思考回路は、問題に直面したら、「本読んで解決策調べて行動変えて解決しよ!」って思っています。

 

本は、ゲームにおける「攻略本」

何が決定的に違うかというと、繰り返しになりますが、自信です。

例えるなら、ゲームで攻略本を手に入れた状態です。

 

従来は、色んな物事のクリアの仕方が分からなかったので、ただ漠然と悩み尽くすという状態だったんです。

でも、本を読めば全ての問題をクリアしていけるということを知ったんです。

 

それから先は、何か問題に直面したとしても「何とでもなる。どんと来い。」と思えるようになったんですよね。

 

たったこれだけなんですが、自信があるだけで色んなことにチャレンジすることができるようになります。

このチャレンジが成長度合いを圧倒的に高めてくれますし、チャレンジすることで人生が豊かになっていきます。

 

私は学生時代はスポーツしかできず勉強なんて一切やってこなかったタイプだったのですが、自信を手に入れ、チャレンジを繰り返しているうちに、誰しもが知るような大手企業で最年少での昇進を手にすることができました。(手前味噌ですいません…)

 

ととのえ
さて、ここから先は、100冊~1,000冊までの軌跡を具体的に解説したいと思います。

 

 

読書の積み上げで起こった変化(1000冊までの軌跡)

読書の積み上げで起こった変化

私が真剣に読書をはじめたのは、25歳の時。

 

仕事ができなくて先輩に怒られる毎日。「仕事がバリバリにできるようになって見返したい!」という反骨精神を持ったことがきっかけです。

 

憧れの先輩が、

凄い上司
憧れの先輩

毎日のお風呂で本を読み、1週間に1冊本を読んでるよ。

って言っていたので、自分も同じように1週間に1冊を目標に読書をはじめました。

 

そして、1,000冊の読書を経て起こった変化をまとめると次の3つです。

  • 圧倒的な成長
  • 圧倒的な自信
  • これまでにない仕事の成果

 

これは当然なんですが、1,000冊分の情報をインプットすると、圧倒的に成長します。

思っていたよりも成長します。本当に。

 

ととのえ
成長するとスペシャルなおまけが付いてきます。そうです、圧倒的な自信です。

 

周りの人よりも知識の幅と深さ両面においてかなりのアドバンテージを得ることができます。

そして、圧倒的な成長と自信を手に入れると、結果として、仕事のパフォーマンスも爆上がりします。

 

これまでは同期の中で下位層だったのですが、業績評価で同期トップをここ8年間ほど継続して取り続けています。ふりかえると本当に大きく変わりました。

 

もちろん、読書だけではなく、他にも色んなことを経験してきたので、この変化の影響は読書以外の部分にもあります。

でもMBA取得をはじめ、やっぱきっかけは全て読書です。本を読んできて心からよかったと思います。

 

さて、そんな大きな変化を手にできたわけですが、1,000冊の本を読破するまでの道のりで起こった変化について、100冊、200冊、500冊、1,000冊毎にもう少し詳しく説明します。

 

 100冊で物事の捉え方が変わった

週1冊ペースで、2年間で100冊の本を読みました。

 

変化として、一番強く感じたのは、「物事の捉え方」が変わったということ。

 

これまでは、何か課題に直面する度に、「う~ん」と悩みその場で苦しみながらも前に進まない、ということばかり。

でも100冊読み終える頃には、課題に直面したとしても「本を読んで解決すればいい」という思考に変化している自分がいたんです。

 

気づかないうちに、「お悩み思考」から「問題解決思考」に頭が切り替わっていたんですよね。

 

ととのえ
この変化は正直、自分でも驚きました。

 

この時は、「時間管理術」や「分かりやすく話す方法」「雑談」「ロジカルシンキング」といった、その時々で仕事で直面した課題に関するテーマの本を読んでいましたが、自然と「課題があったとしても本を読めばクリアできる」という感覚が身に付いたんだと思います。

 

 200冊で自分の知識量が飛躍した

200冊にたどり着いたのは、読書開始から約3年ちょっと経ったあたり。

 

3年目から読書ペースが上がり、年間100冊を読めるようになりました。だいたい3日で1冊のペースですね。

 

ここで大きく変化を実感したのは、自分の知識レベルです。

 

学生時代は勉強があまり得意ではなかったので、人よりも知識に乏しい人間だと思っていました。

 

25歳当時は、新聞を読んでもいまいち内容が理解できなかったり、テクノロジーやビジネスの原理原則も良く分からない状態。

 

でも200冊の本を読むと、かなり幅広いジャンルまで手が伸びてきます。

 

ととのえ
ここまでで読んできたジャンルは次の通りです。
政治、経済、会計、マーケティング、歴史、習慣、時短術、テクノロジー、教育、人事、心理学、呼吸法、マインドセット、ロジカルシンキング、プレゼンテーションなどなど

 

これまで知らなかった「未知の領域」が、「詳しくはないけれど知っている領域」に変化したんです。

この頃から少しずつ、自信を手にし始めます。

 

 500冊で読書法のメソッドが確立した

500冊にたどり着いたのは、30歳くらいの時。

 

この頃から、かなり読書の効率が上がってきています。

 

また、ただ本を読むだけではなく、

  • どうすれば自分の成長を最大化できるか
  • どうすれば仕事の成果を最大化できるか

こんな点を考えながら読書をしていました。

 

このあたりで、読書の効率や効果を最大化するメソッドが確立されたのを記憶しています。

そのメソッドについては、読書の効果を3倍に引き上げるコツ【年300冊を血肉に変えてます】にて詳しく解説しています。

 

500冊を読むと幅広い知識を得ることに限らず、奥行きもかなり出てきます。

 

特に専門性が高まった領域はこちら。

  • 仕事術
  • 人事
  • 教育
  • 心理

 

ちょうどこの頃読書での学びにとどまるのではなく、大学院へ入学を決意し、MBA取得に向けたチャレンジが始まりました。

 

 1,000冊で仕事の成果が圧倒的に飛躍した

1,000冊に到達したのは32歳の時。

 

MBAでは課題図書もかなりあるので、それも相まって読書スピードが一気に加速です。

 

ととのえ
精読した本はあまりなく、多読が基本でした。

 

とにかく、仕事やプライベートで何か課題に直面すればすぐに本を買って読み、アクションをすることの繰り返し

 

一つの課題に対して、Amazonで5~10冊、どさっとまとめ買いをして一気に読むという読書スタイル。

 

例えば初めてマネージャーとして部下を持った時にも、まずマネジメント関連でAmazon評価の高い本を10冊ほど買い、マネジメントの原理原則を一通りインプットしてから実践開始。

 

そして、実践する中で、また上手くいかないことがあれば、本を読みなおし、改善を加えて実践する。こんな感じです。

 

直面する課題を次々とクリアしていくうちに、仕事のレベルがどんどん上がっていき、気が付けば、会社の同期の中でもトップの成績を取れるようになったということです。

 

ちなみに余談ですが、快適な環境をつくると、かなり読書が捗ります。

驚くほど読書がはかどる環境の作り方【読書は環境が命】

 

ととのえ
もし環境をしっかり整えずに読書をしていたら、かなり時間をムダにしているかもしれません。早めに整えておくことがおすすめです。

 

 

読書に関してよくいただく質問

読書に関してよくいただく質問

読書に関してTwitterでよく質問DMをいただきます。

 

特に次の2つの質問です。

Q.資格の勉強と読書はどちらがおすすめですか?

どちらが正解ということはなく、どちらもやるべきだとは思います。

 

でも、まずはじめに手を付けるなら、資格勉強ではなく読書です。

なぜかというと、資格は資格を取ることが目的になりがちになるからです。

 

もちろん、資格を取ることで就職に有利になったり、給与が上がったりすることもあるので、大事なことではありますが、仕事で直面する課題を解決するうえでダイレクトに役立つかというと、必ずしもそうとは限りません。

 

資格取得は範囲が限られます。逆に読書は複数の本を組み合わせていけば範囲は無限に広がりますし、課題をダイレクトに解消してくれるような本を読めばいいので効率的です。

 

ととのえ
資格取得そのものに意味がない場合は読書をしましょう。

 

Q.どんな本を読めばいいですか?

これも課題は人それぞれなので、一概におすすめを紹介しにくいのですが、誰しもに共通しておすすめしたい名書をこちらの記事にまとめています。

20代のうちに絶対に読むべきビジネス本【読まないと絶対損します】

 

私がこれまで読んできた本のなかで、「本当に自分の成長を飛躍させてくれたな!」と感じる良書です。

ここで紹介する本はどんな仕事、どんな立場の人であっても全員読んだ方がいい本です。

 

ととのえ
まだ読んでなければ、ビジネスパーソンとして絶対に押さえておいた方が良いです。

 

 

まとめ:読書1000冊で人生が劇的に変化した話

まとめ:読書1,000冊で人生は確実に変化します

今回の記事では、1,000冊の本を読むとどんな変化が起きるのかというテーマで私の体験を紹介してきました。

 

読書をしている人とそうでない人って、10分会話したらすぐに知識の量/質両方の観点からすぐに分かります。

 

やっぱ読書が習慣になっている人って世界に見え方に偏りがなくて、物事の考え方もすごくしっかりとしています。

 

はじめるのはいつだって遅くないので、ぜひ読書1,000に向けて一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

最後に、私は次の3つのサービスを使い分けて読書をしています。この3つの使い分けで、読書がかなり「効率的」になります。」

本の要約サービス 「flier(フライヤー)」
一冊が10分に要約されてるので忙しくても読書が進む【公式HP】https://www.flierinc.com
読み放題サービス 「Kindle Unlimited」
30万冊以上が定額読みできるので多読に使える【公式HP】https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs
聴く読書 「Audible」
通勤や家事の時間で”ながら聞き”ができて効率的
【公式HP】https://www.amazon.co.jp/hz/audible

どれも一度使ってみて損はないです。

 

成果や成長に必要なことは、行動の変化です。

高い成果が出せる人、成長力のある人は、少しでも必要性を感じたら即アクションしています。

 

ここが決定的な違いです。

 

この記事が読書をさらに一歩前に進めることにお役立てできていれば幸いです。