「自分軸の見つけ方・作り方」私が自分らしく生きれるようになった方法

私が自分らしく生きれるようになった「自分軸の見つけ方・作り方」
この記事で解決できる疑問や悩み!
  • 周りに流されながら生きている気がする…
  • もっと自分に自信を持って自分の意志で進むべき道を選びたい!
  • どうやったら自分軸って作れるんだろう。
ととのえ

他人に引っ張られながら生きる人生って楽しくないですよね。私も20代前半の頃までは、ずっと周りの目を気にして他人の人生を生きていました。

でも、20代後半から「このまま周りに合わせて生きていたら、きっと後悔する」と思って、意識を切り替えたんです。

具体的にはキャリアコーチングを受けて自分軸を明確にし、少しづつ自分軸に沿った生き方に変えたら、本当に心が軽やかになりました。

あの時、自分の人生を生きるための一歩を踏み出して良かったって本気で思います。

このtotolaboの記事では、私の体験をベースに自分軸で生きるために以下について解説します。

自分軸に沿って自分の人生を生きるための、最初の一歩を考えるヒントになればと思って書いています。

私の経験がお役立てできたら幸いです。

ちなみに、自分がどれくらい自分軸に沿った生き方ができているか「自分軸度診断」の記事を書きました。

全部で18個の質問に答えるだけで2,3分で自分軸度が分かりますので、合わせてご覧ください。

≫【3分でできる自分軸診断】自分に素直な生き方をするための第一歩

この記事は「自分を知る」の記事の1つです。ほかの悩みの記事や無料のセルフチェックは自分を知るのページにまとめています。どう動くか迷ったら「次の一手を見つける」から整理できます。

自分軸を持つことこそが幸せに生きる近道

自分軸を持つことこそが幸せに生きる近道

自分軸を持つことって思ってるよりも幸福度に大きく影響するんですよね。

先日、こんなツイートをしました。

これは意外だったんだけど、幸福感を得るために必要な要素って、1位:健康、2位:良好な人間関係、3位は、学歴でも収入でもなく『自分で物事を決めれること』。みんな副業にやりがいとか楽しさを感じるのって全部自分で決めれるからなんだよね。

— ととのえ|副業/複業の人 (@totonoe_san) September 2, 2021

神戸大学の研究によると、幸福度に影響を与える要素トップ3は次の通りです。

  • 1位:健康であること
  • 2位:良好な人間関係が築けていること
  • 3位:自分で物事を決められること

第3位は、学歴でもなく、世帯年収額でもなく、「自己決定(自分で物事を決められること)」だったんですよね。

主観的幸福感を決定する要因の重要度

出典:幸福感と自己決定 日本における実証研究

同じことをやるにしても、他人に指図されたり、他人を気にしながら決めた物事って、幸せや喜びって感じにくいですよね。

一方で、自分で決めたとなれば、それが大変なことだったとしてもやりがいを感じることができるもの。

自分軸を持って自分で決めることが、幸せで充実した人生を送るうえで大事なことだと私は考えています。

自分軸で生きるとは「自分の人生を生きること」

私なりに一言でいうと、自分軸で生きるとは「自分の人生を生きること」です。

  • 1日の中で、頭の中を他人のことが占めていたら他人軸な人生。
  • 自分の感情や気持ちを中心に行動できていたら自分軸な人生。

私が他人軸から少しずつ抜け出してみて感じた変化は、大きく次の3つでした。

私が感じた3つの変化
  1. 他人に気持ちを振り回されることが減り、気疲れが軽くなった
  2. 自分で選んで進んでいる、という充実感が持てるようになった
  3. 周りの評価ではなく得意なことで仕事を選べるようになった

以前の私は、周りからの見え方を気にして仕事を選んでいました。いまは自分の得意な教育の専門性を活かした仕事をしていて、これも自分軸を意識するようになってからの変化の一つです。得意なことを見つけたやり方は「得意なことの見つけ方」の記事にまとめています。

自分軸は「取り戻すもの」

自分軸は「取り戻すもの」

自分の軸をはっきりとさせるうえで、大事な考え方を先にお伝えします。

それは、自分軸は「取り戻すもの」であるということです。

どういうこと?って感じだと思うので、深掘りして解説します。

子供の頃はみんな自分軸全開で生きていたはず

多くの人は子供の頃、自分軸全開で生きていたと思います。

特に幼稚園や小学校低学年を思い出すと、誰にどう思われるかとか関係なく、自分の感情の赴くままに自分を全開にしていたと思います。

本来は自分軸を持っていて、それに沿った生き方ができていたのに、年を重ねるごとにだんだんと見えなくなっていった。私はそう感じています。

だからこそ、自分軸で生きるということは「あの時の感覚」を少しずつ取り戻していくことだと考えています。

私が自分軸を見失っていたころ(体験談)

「あの時の感覚」がなぜ見えなくなっていくのか。理屈で説明するよりも、私自身の実感をお話しします。

私の場合は、「周りにどう思われるか」を考えて感情にフタをする癖が、大人になるにつれて強くなっていきました。

もともと周りの視線や評価をどうしても気にしてしまうタイプで、仕事でメールを送るにしても、この一文を相手がどう受け取るかを考えすぎて1通送るのに15分くらいかかることもありました。

7,8人の食事会では、誰が何を話しているか、話せていない人がいないかと場の空気ばかり気にして、勝手に幹事役をやってしまう。自分が発言しようとしても様子見をしすぎてタイミングを逃し、ほとんど話せずに終わることもありました。

ととのえ

いつも頭の上に「他人察知アンテナ」が立っているような感じで、一言でいうと、めっちゃ疲れていました…。

「いつまで他人の人生生きてるの?」と言われた日

25歳のころ、キャリアに迷っていて、知り合いの人生経験豊富な経営者の方に相談しました。これまでのことや今の悩みを一通り話したところ、開口一番こう言われたんです。

「いつまで他人の人生生きてるの?」

他人の人生を生きている自覚はありませんでした。でも、意識の深いところではうすうす気付いていたんだと思います。核心を突かれたことで、

  • 認めたくなかった自分(他人軸な自分)を受け入れよう
  • もっと自分に素直に、自分らしく生きよう

と思えるようになりました。

価値観を紐解き、1日一つずつ行動を変えた

その後、コーチングを受けて、これまでの人生の中の「自分らしいと感じた行動」「自分らしくないと感じた行動」を一つひとつ思い起こしながら、自分が大事にしている価値観を紐解いていきました。価値観を紐解くというのは、言い換えると自分軸を明らかにするということです。

そうして見えてきた自分軸に沿って、1日一つずつ行動を変えていきました。最初は不安もありましたが、他人への気配りや忖度を良い意味で少しずつ手放していくのは、思っていたよりも心地よいものでした。

私の場合は、3ヶ月くらい続けたころにこれまでとは違う考え方や行動ができている自分に気づきました。生まれ持った性格がまるごと変わるわけではありませんが、他人のことが以前ほど気にならなくなったのは大きな変化でした。

では、自分軸はどうやって見つければいいのか。私が実際にやってきた方法を、この後で紹介します。

自分軸の見つけ方・作り方(アプローチは2つ)

自分軸の見つけ方・作り方(アプローチは2つ)

自分軸の見つけ方・作り方については、大きく2つのアプローチがあります。

自分軸の見つけ方・作り方
  1. 自分軸をWhichで考えてみる
  2. 自分らしさをノートに書いてみる

私は、20代前半の頃、キャリアコーチングを受けながら、この2つのアプローチをトライしました。私の場合は、自分の価値観がかなりはっきりしてきたと実感しています。

なので、ぜひ実際にアクションしてみてください。

①自分軸をWhichで考えてみる

自分軸って、いわゆる「自分が大事にしている価値観」なのですが、これを漠然と考えてもなかなか特定するのは難しいと思います。

なので、漠然とWhatで考えるのではなく、どれかから選ぶWhichで考えるようにしてみましょう。

ととのえ

こちら70個の価値観を一覧でまとめました。

この中から特に「自分らしい」と感じるものを5つ選んでみてください。

  1. 愛情に満ちた生活を送れていること
  2. 自分自身に誇りを感じられること
  3. 深い友情関係が築けること
  4. 周囲から認めてもらえること
  5. 夢を持つこと
  6. 思慮深くあること
  7. 自分の信念を貫くこと
  8. 周りの人や物事に優しくできること
  9. 誰かの幸せのために尽くす
  10. 創造的であること
  11. 大胆であること
  12. 平等であること
  13. 身体的な魅力を保つ
  14. 困難に立ち向かう
  15. 誠実であること
  16. 便利であること
  17. 道徳・倫理的に正しいこと
  18. 自分の中の正義を大事にすること
  19. 組織に忠実であること
  20. 世の中の役に立つ
  21. 他者を許す心をもつこと
  22. 礼儀正しいこと
  23. 効率を追求すること
  24. 良い人間関係が築けること
  25. 勇気を持ってリスクを取ること
  26. 高い質を追求すること
  27. 泥臭く頑張ること
  28. 仲間と協力すること
  29. 高い目標を達成すること
  30. 専門分野で評価されること
  31. 勤勉であること
  32. 無理をしないこと
  33. 影響力を持つこと
  34. 歴史に名前を刻むこと
  35. 孤独であること
  36. 未来の世代を気にかけること
  37. 多くの人に好かれること
  38. 責任を持って行動すること
  39. ミニマルであること
  40. 安定していること
  41. ゆとりがあること
  42. ルールや規範を守ること
  43. 正直でいること
  44. ユーモアがあること
  45. 公平・公正であること
  46. 今この瞬間を大切にすること
  47. 清潔な環境であること
  48. 能力の高い人達に囲まれた環境であること
  49. 平和であること
  50. 国が安全であること
  51. 権威や地位を得ること
  52. アカデミックな環境であること
  53. ストレスの少ない環境であること
  54. 愛する人たちを大事にすること
  55. 合理的で一貫性があること
  56. 能力を高めること
  57. 主体的にチャレンジすること
  58. 違いを認め受け入れる心を持つこと
  59. 頼れる存在が近くにいうこと
  60. 誰かに頼ってもらえる環境であること
  61. 刺激的な環境であること
  62. 自然あふれる環境であること
  63. 芸術の美しさを堪能できること
  64. 名声と栄誉を得ること
  65. たくさんの富を得ること
  66. 自由に選択できる環境であること
  67. 物質的に豊かであること
  68. 誰かに何かを教える環境であること
  69. 真実を追求すること
  70. 効率を追求すること

シートを使うと便利です

Excelファイルにチェックをする形で、自分の価値観(自分軸)を明らかにできるようなシートを作りました。

価値観(自分軸)一覧シート

もちろん無料なので、よければご活用ください。

≫「価値観(自分軸)一覧シートの」のダウンロードはこちら

②自分らしさをノートに書いてみる

ととのえ

2つ目のアプローチは、日々の日常生活の中から自分軸を見つけていくアプローチです。

やるべきことはシンプルで、夜に一日のふりかえりとして「最も自分らしかったこと」を一つ書いてみます。

たまに、一つも思いつかない日もありますが、それはそれでOKです。気にせず寝ましょう。

1ヵ月ほどすると、15~20個くらいは自分らしい言動や行動がたまっていると思います。

これらの共通点が、特に自分が大事にしている価値観であり、自分軸の手がかりになります。

もう一歩:書き出しワークで自分軸を「1行の判断基準」にする

①②で自分軸の候補が見えてきたら、次は紙に書き出して言葉にし、日常の判断で使える形にしていきます。頭の中だけで考えていると、同じ問いをぐるぐる繰り返しがちで、他人の声と自分の本音の区別もつきにくいからです。紙に書くと考えが目の前に固定され、並べて眺めることで共通点や矛盾に自分で気づきやすくなります。

用意するのは紙とペンだけ。ワークは次の3つで、①で材料を集め、②で意味を掘り、③で使える形にまとめる流れです。

ワークやること目安時間
1. 感情の棚卸し嬉しかった・嫌だったことを書き出す10分
2.「なぜ」の深掘り感情が動いた理由を繰り返し問う10分
3. 1行の判断基準価値観を短い言葉にまとめる5分

ワーク1:感情の棚卸し(「嬉しかった・嫌だった」を書き出す)

  1. 紙の中央に縦線を引き、左右に分けます
  2. 左側に「嬉しかった・満たされたこと」を書きます
  3. 右側に「嫌だった・避けたいこと」を書きます
  4. それぞれ10個を目安に、思いつくまま埋めます

対象期間はまず直近1年で構いません。立派な出来事を探さず、「会議で意見が通った」「頼まれ仕事ばかりの一日が苦痛だった」のような小さな場面を拾うのがコツです。書けたら全体を眺めて、似た場面に印をつけて線でつなぎます。「人に教えている場面が多い」「急かされる場面が右側に集中している」といった偏りが、次のワークの入口になります。うまく書けなければ3個ずつでも大丈夫です。

ワーク2:「なぜ?」を繰り返して価値観を言葉にする

ワーク1で集めた場面に、「なぜ嬉しかったのか」を3回ほど重ねて問い直します。

  • 「会議で自分の案が採用されて嬉しかった」
  • なぜ? →「自分の考えを認めてもらえたから」
  • なぜそれが嬉しい? →「言われたとおりではなく、工夫した部分だったから」
  • つまり? →「自分は“工夫が評価されること”に満たされる」

ここまで掘ると「創意工夫」という価値観の候補が取り出せます。嫌だった側も同じで、「急な予定変更が苦痛だった」を掘ると「見通しを立てて進めたい」という価値観の裏返しが見つかる、という具合です。「なぜ」で自分を責めそうになったら「何がよかったんだっけ?」と言い換え、きれいな言葉にしようとせず飾らない言葉のまま書くのがポイントです。3〜5個の場面を掘ると似た言葉が繰り返し出てくるので、3つ程度に絞って丸で囲んでおきます。

ワーク3:判断基準を1行にまとめて毎日使う

価値観は単語のままだと日々の選択に使いにくいので、迷ったときに読み返せる文にします。フォーマットはこれだけです。

「私は◯◯を大切にする。だから△△のときは、□□を選ぶ」

  • 「私は創意工夫を大切にする。だから仕事を選ぶときは、裁量のあるほうを選ぶ」
  • 「私は心身の余裕を大切にする。だから予定を詰めたくなったら、先に休みを確保する」

ワーク2で丸をつけた価値観ごとに1行ずつ、3行あれば十分です。手帳の最初のページやスマホのメモなど毎日目に入る場所に置き、誘いを受けるか、仕事を引き受けるかと迷ったらこの1行に照らします。自分軸は一度決めたら固定ではないので、月に1回ほど読み返して、実感と合わなくなった行は書き換えてください。自分軸をもっと深く学びたい人には「自分軸を見つけるために読むべきおすすめ本」の記事も参考になります。

ワークの手が止まるときは

手が止まるのは意志が弱いからではなく、やり方の設定が重すぎることが多いです。

  • 書くことが浮かばない:対象期間を「この1週間」に絞る。今週気分が上がった場面、ため息が出た場面なら思い出しやすいはずです。
  • 他人の声が混ざる:書いたものは誰にも見せないと決め、破って捨ててよいメモ用紙に書く。
  • 続かない:寝る前に「今日いちばん感情が動いた場面」を1行だけ書く。1週間でワーク1の材料が7個たまります。

それでも材料が出てこないときは、診断で自分の傾向を言語化してもらい、それを叩き台に「合っている・違う」と反応するところから始めるのも一つの方法です。

仕事・キャリアの選択に活かす

1行の判断基準がいちばん役に立つのは、仕事の選択場面だと考えています。求人や働き方は、給与・勤務地・仕事内容と条件を並べるほど決めにくくなるからです。転職先に迷ったら条件表の一番上に自分の判断基準を書き足し、たとえば「創意工夫を大切にする」が軸なら裁量の大きさで見比べる。引き受けるか迷う依頼にも1行を当ててみると、「軸に合うから引き受ける」「軸から外れるから断る」と理由つきで決めやすくなります。

セルフワークで行き詰まったら「誰かと話す」のも選択肢

より踏み込んで自分軸を明らかにしたり、自分軸にそったキャリアプランを歩みたい場合は、私のようにキャリアコーチングを受けるのも一つだと思います。

ここまで紹介したアプローチのように、セルフワークでもある程度自分の棚卸はできますが、私の場合は、誰かと話すことで整理が一気に進みました。

一人で考えるのって思考の堂々巡りになりやすいんですよね。

誰かと話すことで、心の中のこと、頭の中のことをより客観視しやすくなります。

私自身、はじめてコーチングを受けたときは、思っていた以上に頭が整理されて驚きました。

キャリアコーチングについては、全てのサービスを調べておすすめをランキングで紹介していますので、よければご覧ください。

関連記事:有料キャリア相談/カウンセリングサービスおすすめ12選(無料もあり)比較で紹介!

参考:一人で整理しきれないときの相談先の選び方

一人で整理しきれないときは、誰かに相談するのも選択肢です。相談先は無料の転職エージェントから有料のキャリアコーチング、公的な窓口まで幅があるので、まず「相談先の種類と選び方」で比べてから選ぶのがおすすめです。

なお、私が実際にポジウィルキャリアを使ってみた感想やSNSなどの評判は「【実体験あり】ポジウィルキャリアの口コミや評判は本当?実際に使ってその内容を徹底レビュー」にまとめています。

自分軸で生きることの罪悪感にどう対処すべきか

自分軸で生きることの罪悪感にどう対処すべきか

自分軸が明らかになると、後は自分らしく生きるために、日々行動をすこしずつ変えていくだけなんですが、ここで大きな壁が立ちはだかります。

それが「罪悪感」なんですよね。

自分らしく生きるって、時に他人からの期待を裏切ったり、周りとうまく協調しなかったりすることになります。

これは二項背反する関係なので、どうしようもないんですが、他人の人生を生きればそんな罪悪感は生まれません。

でも自分に嘘をついて生きることが、本当に幸せなのか。

死ぬときに「良い人生だった…」って心からそう思えるのか。

緩和ケアの現場で働いていたブロニー・ウェアさんが、著書『死ぬ瞬間の5つの後悔』で紹介している、人生の最期に多く語られた後悔は次の5つです。

  1. 自分に正直な人生を生きればよかった
  2. 働きすぎなければよかった
  3. 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
  4. 友人と連絡を取り続ければよかった
  5. 幸せをあきらめなければよかった

その最初に挙げられているのが「自分に正直な人生を生きればよかった」です。

少しずつ行動を変えるしかない

いきなり、自分軸に沿った生き方に切りかえるのは正直かなり難しいです。

当然罪悪感も出てきます。

なので、いきなり大きく変えるのではなく、少しずつ行動を変えていくことを個人的にはおすすめします。

一日一つで良いので、自分の価値観に沿った自分らしい行動をしていきます。

ととのえ

一日一つだったらできますよね。

一日一つ自分らしい行動を取ってみると、次のようなことに気づくようになるんです。

  • 意外と別に周りに対して迷惑なんてかけないじゃん
  • 多少誰かの期待を裏切ることがあったとしても、そんなに気にするほどでもないな…

さらには、自分軸に沿った自分らしい行動を取ることの喜びも味わえて、「周りのことを気にするよりも、自分の人生を生きる方がよっぽど大事!」。

私の場合は、そう思えるようになっていきました。

この積み重ねが、自分らしい生き方にシフトしていくための道筋になると考えています。

「やらないこと」を決めると迷いが減る(私の例)

自分軸がはっきりしてくると、やることだけでなくやらないことも決めやすくなります。自分の価値観、心地よいと感じる状態、やる気がでることが分かると、自分の人生にとって必要のないことが見えてくるからです。

例えば、私の場合は次のようなことをやめました。

  • 大人数の飲み会や懇親会
  • 付き合いのゴルフ
  • 会社での上への忖度
  • できないことをできるということ
  • 意味を感じない仕事

どれも私にとっては自分らしさを発揮しにくい場面でした。軸に照らして「いるもの」「いらないもの」を判断していくと、毎日の選択がシンプルになったと感じています。

自分軸に関するよくあるご質問

自分軸に関するよくあるご質問

自分軸についてよくいただくご質問に対する回答をまとめています。

自分軸がどうしてもわからないんです

自分一人では、自分の心の深い部分にある「大事にしている気持ち」に気づくことができないことはよくあります。

どうしても自分軸が分からない場合は、誰かに話を聞いてもらうのも一つの方法です。

一人で長く悩み続けるより、誰かと話すことで、自分では気づきにくい自分に気づけることがあります。

ととのえ

私も本当の自分の気持ちに気付けたのはコーチングと出会ってからです。

相談先には無料の転職エージェントから有料のキャリアコーチング、公的な窓口まで幅があるので、まず「相談先の種類と選び方」で比べてから選ぶのがおすすめです。

自分軸で生きると周りに迷惑になりませんか?わがままだと思われそうです。

私は、自分軸で生きることは他人に迷惑をかけるものではないと考えています。

「自分軸で生きること=わがままになる」ではないからです。

  • 周りの人に感謝をする
  • 周りの人に対して何かできることをする

上記のことができていれば、周りに迷惑をかけることはほとんどないと思います。

でも、自分が満たされずに、上記ができますか?

私自身、自分が満たされてはじめて、利他的になれると感じています。

そういった意味でも、自分軸にそって自分らしく生きて自分を満たすことが、他人を思いやる余裕につながると考えています。

この状態は、自分軸と他人軸の間でベストなバランスが取れた状態だと思っています。

この辺りの生き方のスタンスに迷った時のヒントを以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:「自分軸」と「他人軸」の狭間で悩む人に読んでほしい記事

自分軸を見つけるための第一歩として、まず自分の強みを客観的に知ることも大切です。グッドポイント診断で分かる自分の強みの記事も参考にしてみてください。

まとめ:自分軸の見つけ方・作り方

今回は、自分軸の見つけ方・作り方について、2つのアプローチと、見つけた価値観を1行の判断基準にする書き出しワークを解説してきました。

自分らしい生き方をするには、自分軸を明らかにすることが第一歩です。

今回解説したアプローチで私は人生が大きく変わりました。

自分らしく自分の好きな仕事で複業できるようになったのは、自分軸に沿った判断ができるようになったからです。

ぜひ、自分らしく軽やかに生きる一歩を踏み出してみてください。

この記事がお役に立てていたら幸いです。

よかったらシェアしてね!