【体験談】「自分軸で生きると心がこんなに軽くなります」という話

こんにちは、ととのえです。

 

25歳を過ぎたあたりで、他人の人生を生きるのを辞めました。

 

そしたら、自分自身で勝手に背負っていた100kgくらいの鉛が取れたような感覚になって、そこから先の人生…本当に大きく変わりました。

 

この記事では、私の実体験に基づいて、「自分軸で生きると心がこんなに軽くなります」という話をします。

 

  • 自分軸で生きるとこんなに心が軽くなるの!?を体験した日
  • 自分軸で生きるとはどういうことなのか?
  • 自分軸で生きるメリット
  • 自分軸で生きるようになってから仕事も好転した

 

この記事を読むと、自分軸で生きることのメリットが臨場感あるかたちで理解できます。

私のエピソードを追体験することで、自分軸で生きるためのきっかけになると思います。

 

このブログでは、他にも自分軸に関することやキャリアに関することを書いてますので、合わせてご覧ください。

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「自分軸で生きると心がこんなに軽くなるの!?」を体験した日

「自分軸で生きると心がこんなに軽くなるの!?」を体験した日

「他人の人生」から「自分の人生」に生きる場所を変えた日の話です。

 

他人中心の生活で疲労困憊

私はもともと周りの視線や評価をどうしても気にしてしまうタイプ。いわゆるHSPですね。

 

HSPは、 Highly Sensitive Personの略で、生まれつき敏感で、周りからの刺激を過度に受けやすい「繊細な人」のことをいいます。

 

仕事でメールを送るにしても、この一文で相手がどう受け取るのかを考えすぎて1通送るのに、15分くらいかかることも。

 

いつも頭の上に「他人察知アンテナ」が立っていて、自分の言動や立ち振る舞いによって周りがどう思うかを考えているような感じです。

 

一言でいうと、めっちゃ疲れます…。

 

7,8人の食事会とかは、もう最悪です。

誰が何を話すか、全体の場の空気感を見ながら、話していない人がいないかを聞くばせしたりとか。勝手に幹事をやっちゃってる感じですね。

 

自分が発言するにしても様子見をしすぎて完全にタイミングを見失います。そして全然話せない…なんてことも。

 

「自分の人生」という言葉を知った日

25歳の時にキャリアに迷っている時があって、知り合いの経営者の方と話することがありました。

 

その時、私が「あーだ、こーだ」とこれまでの人生のことや今抱えている悩みを一通り伝えたんです。

 

そしたら開口一番言われたのが、「いつまで他人の人生生きてるの?」の、一言です。

 

 後頭部を金槌で打たれたような衝撃

自分のことをHSPと認識していなかったですし、当然他人の人生を生きているつもりもありませんでした。自覚がなかったんです。

でも、おそらく意識の深いところではうすうす気付いていたんだと思います。

 

その自分の核心を突かれたことで、

  • 認めたくなかった自分(他人軸な自分)を受け入れよう
  • もっと自分に素直に、自分らしく生きよう

こう思えるようになったんです。

 

コーチングで自分軸が明らかに

その後、プロのコーチングを受けて、自分が大事にしている価値観を一つひとつ丁寧に紐解いてもらいました。

価値観を紐解くというのは、いわゆる自分軸を明らかにするということです。

 

これまでの人生の中で「自分らしいと感じる行動」「自分らしくない行動」この一つひとつについて、過去の記憶を丁寧に思い起こします。

 

こうして明らかになった自分軸にそって、1日一つ、行動を変えていったんです。

 

他人への気配りをやめるのは思ったより心地いいもの

最初は不安を感じながら。

でも、これまでの自分の思考や行動をわずかに変えていく過程は思ったよりも楽しいもの。

 

他人への気配りや忖度を良い意味でなくしていくのは、不安がありながらも何とも言えない心地よいストレス。

 

こうして、自分らしい生き方にむけた一日一歩の変化を繰り返すうちに、他人のことが大して気にならない体質に生まれ変わっていました。

 

 

自分軸で生きるとはどういうことなのか?

自分軸で生きるとはどういうことなのか?

自分軸で生きるっていうのは、つまり「自分の人生を生きること」です。

 

24時間の中で、頭の中を他人のことが占めていたら他人軸な人生。

自分の感情や気持ち中心に行動できていたら自分軸な人生です。

 

繊細さんは自分軸で生きれないのか?

私みたいに他人のことが気になる繊細さんって、生まれ持った特徴だから自分軸で生きるなんて絶対にムリ…。

そう思いますよね。

 

ととのえ
でも意外とそんなことないです。

 

さすがに「他人のことは一切無視で100%我が道を行く」なんてことにはならないんですけど、ある程度自分軸に沿った生き方はできるようになります。

 

この辺りの自分軸で生きる方法について、詳しい解説は、記事の最後に解説しています。

≫先に読みたい方はジャンプしてください

 

 

自分軸で生きる3つのメリット

自分軸で生きる3つのメリット

実際に自分軸に沿った生き方ができるようになって大きく3つのメリットがありました。

これは本当に大きな変化でした。

 

自分軸で生きる3つのメリット

  1. ストレスからの解放(余計なことを考えなくていい)
  2. 基本的に何をしても充実感あり
  3. 本来持っている自分の能力を発揮できる

 

①ストレスからの解放(余計なことを考えなくていい)

まずは、ストレスから解放されるということです。

何よりも一番大きなメリットです。

 

24時間誰かのことを気にかけて過ごすのって本当にすごいエネルギーを消費するんですよね。

これが大幅に減ると本当にストレスが減ります。

 

アドラー心理学では、この世に存在する悩みは全て対人関係に関するものだと言われています。

他人軸で生きる繊細さんにとってはまさに首がもげるほどうなずいちゃいますね。

 

②基本的に何をしても充実感あり

ストレスがなくなることの裏返しなんですけど、何をやるにしてもストレスが減った分、楽しみが増えました。

 

以前は何をするにも誰かを心のどこかできにする状態。これだと楽しめないんですよね。

 

でも、今は自分が楽しいと思うことに自分の意識をしっかりと向けることができている状態。

だから基本的に何をしても楽しい。

 

「自分に目を向けるだけでこんなにも世界が変わるんだ」って感じです。

 

③本来持っている自分の能力を発揮できる

これは仕事の話ですが、以前の私は周りからの評価や見え方を気にして仕事を選んでいました。

 

でも今は自分がやりたいことを仕事にしています。

世間体とかは100%無視しています。

 

こうして100%自分の意思で仕事を選べると、自分の得意なことを仕事にできるんですよね。

 

私は今は自分の得意な教育の専門性を活かして仕事をしています。

これも自分軸で生きるようになって変化したことの一つです。

 

ちなみに、私が得意なことを見つけたアプローチについてはこちらの記事でまとめました。

よければご覧ください。

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自分軸で生きるようになってから仕事も好転した

自分軸で生きるようになってから仕事も好転した

自分軸を大事にするようになって一番大きな変化は仕事でした。

 

「自分の価値観に沿った一番自分らしい仕事ってなんだろう」って本気で考えたんです。

 

私の「大事にしている価値観」や「自分らしさ」は以下です。

大事にしている価値観・自分らしさ

  • 自分の経験や学びをより多くの人に伝えること
  • 困っている誰かの役に立つこと
  • 新しいことにチャレンジすること
  • 子供の未来に繋がることに携わること

主なところはこんな感じ。

 

自分軸で生きようと思ってから、副業を始めたんです。

取り組んでいる副業

  • 教育ベンチャーの事業立ち上げや研修講師をすること
  • 大学でキャリア教育の授業をすること
  • Twitterやブログを通して仕事やキャリアについて発信すること

 

これ、全て自分の価値観にそった自分らしさ全開の仕事です。

 

ととのえ
この辺りができるようになって、本当に仕事が楽しい!そう思えるようになりました。

 

 

自分軸がある人が幸せを掴む時代

自分軸がある人が幸せを掴む時代

 

2000年くらいまでは、物質的な豊かさが重視されていたと思います。

 

私も十代の頃は、音楽プレーヤーだったり、ブランド物の服だったり、時計だったり、物質に目が向いていました。

 

でも今って、安くていいモノがめちゃくちゃたくさんあるから、物質的なものってある程度みんな満たされてたりするんですよね。

 

 問題は、精神的な豊かさ

よくお金持ちが幸せになれないのも、心が満たされてないことが原因なことが多いんですよね。

 

自分の心が何によって満たされるかをよく理解して、心が満たされる行動をする。

その本質が「自分軸をあきらかにして自分らしく生きること」だと思ってます。

 

「お金で物を買うことで幸せを掴む」のではなく、「自分らしく生きることで幸せを掴む」時代です。

 

 

自分軸で生きると人生がすごくシンプルになります

自分軸で生きると人生がすごくシンプルになります

自分軸で生きると人生がすごくシンプルになります。

なぜなら、軸があきらかになると物事をしっかりと選択できるようになるからです。

 

この物事を決めるというのは、当然やることを決めるのはもちろんですが、反対にやらないことを決めることも然り。

 

自分の価値観、心地よいと感じる状態、ワクワクすること、やる気がでること、この辺りを理解すると、自分の人生にとって必要のないことが見えてきます。

 

私の場合は例えば、

  • 大人数の飲み会や懇親会
  • 付き合いのゴルフ
  • 会社での上への忖度
  • できないことをできるということ
  • 意味を感じない仕事

この辺りはまったく自分らしさを発揮できないので完全に辞めています。

 

ととのえ
軸に基づきて、自分の人生に「いるもの」「いらないもの」をどんどん判断していくとミニマルでシンプルになります。

 

 

最後に:自分軸で生きるためのネクストアクション

自分軸で生きるためのネクストアクション

ここまで、私が自分軸で生きることができるようになった体験談をお話してきましたが、最後に一つ。

 

自分軸で生きるためのネクストアクションを共有して終わろうと思います。

 

やるべきことは次の3つです。

  1. 今の自分を知る(自分軸度を知る)
  2. 自分軸を見つける
  3. 自分軸に沿って少しずつ行動をする

 

①今の自分を知る(自分軸度を知る)

まずは自分の自分軸度を理解することが大事です。

 

私も他人軸で生きている自分を知ったことから全てが始まりました。

 

3分で自分軸度が分かる診断を準備しました。

18の質問に答えるだけです。こちらの記事でご覧ください。

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②自分軸を見つける

次のは自分軸を見つけることです。

 

自分軸を見つけるには、2つのアプローチが効果的です。

 

実際に私がやってきた方法です。

  • 自分軸をWhichで選びながら考える
  • 自分らしさをノートに書いてみる

 

この2つのアプローチはこちらの記事で詳しく解説しました。

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③自分軸に沿って少しずつ行動をする

最後は、行動を変えるということです。

 

一日一つで良いので、

  • 自分らしい行動を取ってみる。
  • 周りを気にしない行動を取ってみる。

 

焦らずにちょっとずつ行動を変えることがポイントです。

 

一日の変化はちょっとでも、毎日繰り返すと本当に大きな変化になります。

2,3ヶ月続けると別人のようになってると思います。私はそうでした。

 

ぜひ、この3つのステップで、他人の人生を生きることにピリオドを打って、自分らしい一歩を踏み出してみてください。