【2021年最新】副業解禁企業の全てを一覧化(カオスマップ付き)

「副業を解禁している会社が急増しているって本当!?」

「これからのことを考えると副業ができる会社で働きたいから、副業が解禁されている企業を知りたい。」

 

この記事では、こんな疑問や悩みを解決すべく、「副業を解禁している企業」をがっつりまとめてみました。

 

この記事を書いた人
ととのえ
10年以上人事に関わり大手企業で副業制度の導入・運用に携わりかれこれ4年。大手企業で働きながらベンチャーでも働く複業家。Twitterをフォローする

 

2018年の厚生労働省のモデル就業規則の改定を皮切りに、副業を積極的に解禁する企業がかなり増え続けています。

 

時代に先駆けて実験的に新しい雇用形態にチャレンジする企業は、「柔軟でチャレンジ精神のある会社」ですよね。

 

ととのえ

そんな魅力ある会社を一覧でまとめました。

 

本題に入る前に…


ちなみに、これからの時代は、楽して会社にぶら下がるのは正直ムリです。

 

理由は以下です。

  • 雇用が守られない時代になるから(企業寿命の低下、終身雇用の崩壊)
  • 価値を生み出せない人の処遇が下がるから(ジョブ型・成果型人事制度への移行)

 

これからの時代は、「個人で稼ぐスキル」を身に付けておかないと正直厳しいと思います。

 

そういった意味で、小さくてもよいので副業へのチャレンジをおすすめします。

 

ちなみに、個人で稼ぐスキルは一朝一夕に身に付くものではないので、早いタイミングで副業・複業のスタートを切ることが大事です。

 

ととのえ
さて、それでは本題に入ります。

 

前半:副業解禁企業一覧

後半:副業/複業時代の働き方のヒント

※特に、後半に大事なことを書いていますので、ぜひ最後までご覧ください

 

このブログでは副業/複業に役立つ情報を発信しています。他の記事も合わせてご覧ください。

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副業を解禁している企業の割合

副業を解禁している企業の割合

 

※マイナビ「働き方、副業・兼業に関するレポート(2020年)」をもとに作成

 

こちらマイナビのレポートに基づいた、副業を認めている会社の割合になります。

 

「現在副業を認めている」会社は、なんと49.6%にもなります。約半分ですね。

 

「将来的に認める」または「拡充する」企業は57%にものぼります。

 

ととのえ
副業解禁の動きが始まったほんの数年前はほんの一部の企業のみでしたが、すでに半数の企業が認めているとは驚きです。

 

 

副業を解禁している企業一覧

 

それではここから、副業を解禁している企業を紹介します。

 

副業解禁企業カオスマップ

副業解禁企業カオスマップ2021

ととのえ
画像をクリックすると拡大してみることができます!

※当資料や記事への掲載希望や記載に誤りがある場合は「お問合せ」からご連絡ください。

 

こちら、副業を解禁している大手企業は、162社です。

 

大手企業はお堅いイメージがありますが、副業OKの企業がかなり増えてきていますね。

 

副業解禁企業一覧

そして、副業解禁企業をExcelで一覧にまとめました。

 

こちら(副業解禁企業一覧)」から、Excelで一覧を見れます。

もちろん、無料です。当然、メアド登録とかも不要。

 

中身はこんな感じです↓

副業解禁企業一覧

 

上場企業(大手)と、非上場企業(中小・ベンチャー)に分けて、2つのシートにまとめました。

 

ととのえ
「業界」「社員数」「本社所在地」の情報を入れていますので、就職・転職の情報としてお役立てください。

 

 

副業/複業があたり前の時代が目の前に!どう生きればいいのか?

副業複業があたり前の時代が目の前に!どう生きればいいのか?

これからは「副業/複業」があたり前の時代になります。

 

その理由は、企業における労働時間が加速度的に下がる可能性が高いからです。

 

一昔前と比較した労働時間です。

  • 1960年:約2,400H
  • 2020年:約1,720H

世界的に労働時間は長い歴史の中で、ずっと下がり続けています。

 

労働時間が下がるとプライベートの時間が増えるので嬉しいですよね?

 

ととのえ
でも、喜ぶのはちょっと早いです。

 

なぜなら、労働時間が下がるのと同時に、給与も下がるからです。

 

これからの時代、高度成長期とは違って給与が右肩上がりに増え続けるという”おいしい未来”はありません。

 

経済的に豊かな生活を送ろうと思うと、副業/複業が必須です。

 

副業/複業の時代はもう目の前に来ています。

まだそんなのだいぶ先の話でしょ?

 

って思うかもしれませんが、そう遠くない未来に、週休3日制が在宅勤務と同じくらいスタンダードになる日が訪れると思います。

 

私の予測では、遅くとも5年後くらいまでには。

 

週休3日制・週休4日制が近い将来普通になる理由は、次の3つです。

  • 労働者の価値観の変化
    SNSやビジネスマッチングサービスによって、個人で稼ぐことのハードルが急激に下がっており、企業でフルタイム(8H×20日)で働くことを望む人がかなり減る
  • SDGsの重要性
    SDGsやESGへの対応として働き方改革がより一層進み、多様な働き方の選択肢を広げる必要が高まる
  • 雇用維持の必要性
    AIやロボティクスの登場によって業務が効率化されるが、日本企業独自の文化として正社員の雇用は維持しなければいけない

 

これまでは、

「本業一本でがっつり8~13H/日ほど働く」

というスタイルがあたり前でした。

 

これからは、

  • サラリーマンとして4H/日働き、個人で4Hビジネスをする
  • サラリーマンを卒業して、フリーランスとして複数の仕事をする

こんな働き方があたり前になります。

 

ととのえ
一つの仕事に縛られることなく、複数の仕事を組み合わせてポートフォリオをつくる時代になるということです。

 

【未来への悲観は不要】副業/複業はメリットたっぷり。

こうした副業/複業へのシフトに対して漠然とした不安がありますよね?

 

でも、決して未来に悲観する必要はなくて、きちんと準備さえすれば未来は明るいです。

 

私の場合は、複業という働き方にシフトしてから、特に次のようなメリットがありました。

  • 働きがい向上
    好きなことにとことん打ち込めて働きがいが上がった(教育関係の仕事に打ち込んでやりがいUP)
  • 収入アップ
    複数の収入口を持つことで、所得が上がり生活が豊かに(家族の笑顔にも繋がった)
  • スキルアップ
    本業では身に付けられない新しいスキルを習得することができた(Webマーケ領域)

 

繰り返しになりますが、スキルシェアのプラットフォームやSNSが充実してきたことで、個人で稼ぎやすい環境にどんどん変化しています。

 

ととのえ

次の時代、副業/複業があたり前の時代が目の前に来ているので、乗り遅れないように小さくてもよいので早いタイミングで始めておくのが吉です。

 

副業をどう始めてよいか分からないという方はこちらの記事を読んでみてください。失敗しない副業の始め方が分かります。

≫サラリーマン向け 上手くいく副業の始め方【5つのステップで詳しく解説】

 

 

会社が副業禁止なら、乗り遅れないうちに環境を変えよう

会社が副業禁止なら、乗り遅れないうちに環境を変えよう

これからの時代、個人で稼ぐ力がない状態は、すごく大きなリスクになります。

 

大手企業で勤め上げることが安泰を手にする選択肢と言われていましたが、逆ですね。

 

大手企業は、良くも悪くも会社の歯車の一つになりがちです。なので、大手企業の環境で、個人で稼ぐ力を身に付けるのはちょっと難しいです。

 

企業に勤めていて、会社が副業を禁止している場合は、早めに転職するのも一つです。

 

副業OKな企業の探し方

 

今回の記事のカオスマップやExcelの一覧表でも、副業OKな会社を沢山紹介しましたが、自分でさらに深堀りして調べるなら、転職サイトから探すのがおすすめです。

 

でも、なんと以外にも転職サイトには、「副業OK」の検索機能がないんです…。

 

ととのえ
なので、フリーワード検索を使いましょう。

 

検索キーワードは、次の2つです。

  • 「副業OK」
  • 「副業可」

※注意:「副業」のみで検索すると「副業禁止」までヒットしてしまうので、上記で検索しましょう。

 

すると以下の求人数がヒットしました。

転職サイト「副業可」「副業OK」
doda558件203件
リクナビNEXT216件151件
エン転職28件222件
マイナビ転職27件66件

※2021年5月時点

 

ととのえ
dodaが圧倒的に多いですね!

 

dodaだけでも良いと思いますが、dodaに掲載していない企業もちらほらあったので、リクナビネクストとエン転職も含めて検索するのが良いです。

この3つで概ねOKです。

 

転職サイトに登録すると、気になる企業をお気に入りに登録することができます。

副業OKな会社の中で、その他条件含めて気になる企業をリスト化しておくと、企業選びで便利です。

 

doda
「副業可」企業の求人掲載数1位

【公式HP】https://doda.jp/

リクナビNEXT
「副業可」企業の求人掲載数2位

【公式HP】https://next.rikunabi.com/

エン転職
「副業可」企業の求人掲載数3位

【公式HP】https://employment.en-japan.com/

 

 

まとめ:副業を解禁している企業

さて、今回は、副業を解禁している企業について、一覧でまとめて解説しました。

 

またこれからの環境変化を踏まえると、確実に副業/複業への一歩を踏み出しておいた方が吉です。

 

今後、今回紹介した企業の中でも、特に副業を積極的に推進している会社の情報を追記していきます。

 

ととのえ
新しい情報は随時どんどんアップデートしていきますので、ぜひブックマークして定期的にご覧ください。