「確認します」で仕事を止めない、返事のひと言

依頼に返事をしながら時計を確かめる会社員のイラスト

「この件、どうなってる?」と聞かれて、すぐには答えられない。そんなとき、つい返してしまうのが「確認します」です。

間違った返事ではありません。でも相手から見ると、いつまで待てばいいのかが分かりません。待っている間、相手の仕事も止まってしまいます。

魔法の小ワザ:「確認します」に、期限をひとつ足す

「何を」「いつまでに」を足して返します。

BEFORE

「確認します」

↓

AFTER

「納期を工場に確認して、今日の15時までに返事します」

これだけで、相手は「15時まではほかの作業を進めよう」と予定を立てられます。返事を待つ時間が、段取りできる時間に変わるのです。

期限が読めないときは「途中経過」を約束する

確認先の返事がいつ来るか分からないこともあります。そんなときは、答えではなく途中経過の時刻を約束します。

「先方の返事しだいなので、まず明日の10時に状況だけお伝えします」

答えが出ていなくても、約束した時刻に一度連絡する。それだけで、相手が何度も「どうなった?」と聞かずに済みます。

今日、ひとつだけ試そう

次に「確認します」と言いそうになったら、その後ろに「〇時までに」を足してみてください。

今日の魔法の小ワザ

「確認します」に「何を」と「いつまでに」を足す。答えが読めないときは、途中経過を伝える時刻を約束する。

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